伊勢神宮の初詣2022!混雑状況は?駐車場や屋台はあるの?

伊勢神宮 初詣2022 混雑/駐車場/屋台

普段は、宗教や信仰などには全く興味がないという人でも、一度は行ってみたいと思う所…といえば、伊勢神宮という方も多いでしょう。
日本人のDNAですかね!

日本には、大小も含めて、約8万社の神社があると言われています。

その中でも伊勢神宮は別格で、機会があればお伊勢参りをしたい、と考えている方は少なくないと思います。

そんな特別で、日本人にとって憧れの聖地ですが、まだ行ったことがない方は、是非、2022年の初詣に伊勢神宮を選ばれてはいかがでしょうか。

伊勢神宮の初詣2022!混雑状況は?駐車場や屋台はあるの?

 

近くの寺社に初詣へ行かれる方も思いますが、今年は大きな病災・事件がありましたので新年の無事と平安の祈願に例年と違い、大きな神社・有名な神社で初参をしたいとお考え方は、「2022年の初詣は伊勢神宮に!」というのもいいかもしれません。

新しい年の初めての参拝は長く記憶に残ります。
それが日本の聖地であれば、ご利益と深い思い出になるでしょう。

しかし、「2022年の初詣は伊勢神宮に決定だ~」と思った次に浮かぶのが、超有名な神社だけに、「混雑が凄いのでは?」とか、「車で行きたいけど、駐車場ってどうなの?」など、細かい心配事です。

確かに伊勢神宮は、日頃から参拝客が多く、それが初詣ともなれば、想像を絶する混雑になるのでは?と不安になるのは当然です。

混雑ぶりも凄まじいのでは不安になるのは当然です。

そこで、今回は、伊勢神宮の初詣について、混雑度や駐車場の状況、また初詣の楽しみの一つでもある屋台の出店などについてご紹介します!

混雑を避けて、気持ちよく参拝できるようなプランの参考になるよう、分かりやすくまとめたつもりです。
2022年の初詣は伊勢神宮で初詣を契機にお伊勢参りもしたい~という方は、ぜひ、参考にしてみてくださいね。



 

伊勢神宮はどんな場所なの?

伊勢神宮は日本の聖地、と表記しましたが、そんな気持ちだけは持っているけれど、どんな由緒があって、どんな歴史があるか全く知らない、という方も多いでしょう。

でも、せっかく伊勢神宮に初詣に行くなら、事前にある程度の知識を持って行った方が、初詣も、お伊勢参りも数倍楽しめますよね。そこで、最初に簡単に伊勢神宮の概要を説明しましょう。

伊勢神宮は、他の神社と違って正式名称は付いていません。
地名が付かない「神宮(じんぐう)」で、内宮(三重県伊勢市宇治館町1)と、外宮(三重県伊勢市豊川町279)の二か所からなる神社です。
一般には親しみを込めて、「お伊勢さん」とか「大神宮さん」と呼ばれています。

内宮には天照坐皇大御神を祀る皇大神宮

内宮には天照坐皇大御神を祀る皇大神宮が、外宮には衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮があります。
ちなみに、天照坐皇大御神とは、日本神話に出てくる日本人の総氏神で、太陽神、天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。

内宮は約2000年、外宮は約1500年の歴史があります。

遡ること今から約2000年前、天照大御神は奈良の都の皇居内に祀られていました。その後、第11代垂仁天皇の第4皇女、倭姫命(やまとひめのみこと)を、神や天皇の杖代わりとなって奉仕する御杖代(みつえしろ)として遣わし、より相応しい場所を求めて諸国を巡ります。

外宮には衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮が祀られています

 

そして、伊勢の国に行った時に、「伊勢がいい!」と天からのお告げがあり、伊勢に祀られることに決定したのが伊勢神宮の始まりです。

歴史が古いという事にも驚かされますが、人間が場所を選んで建立したのではなく、神様自らの意向で場所が決められた、という始まりの理由が何とも神話的で、聖地と言われる所以だと思います。
伊勢神宮(内宮)が日本で最も位が高いお宮とされる所以ですね。

そんな神秘的な伊勢神宮ですが、広大な敷地や、敷地内に点在する社殿のフォルムも美しく、外宮に鎮座する地蔵石や三つ石という縁起のいいとされる石や、内宮の四方を守る神が宿っているといわれる四至神などは、パワースポットとして非常に高い人気があります。

天照坐皇大御神とは日本人の総氏神で太陽神、天照大御神

実際、巨大な鳥居をくぐって境内に入った瞬間、空気が変わり、境内そのものが独特の神秘的な雰囲気を持っているので、伊勢神宮全体がパワースポットだと感じさせます。
文字通り聖なる場所です。

先述したように、内宮に天照大御神、外宮に豊受大神宮が祀られていますが、観光などで伊勢神宮に行く人は、一般的に、天照大御神の居られる内宮だけをお参りされる人が多いようです。
しかしながら、正式には、外宮から内宮の順に両方お参りするのが風習です。

パワースポットとしても人気があります

初詣で伊勢神宮に行く場合は、人が多くて難しいかもしれませんが、出来れば、風習通り、外宮から内宮へお参りされてはいかがでしょうか。
そんな参拝ができるよう、次項からは混雑状況や穴場時間などご紹介します。
ぜひ、効率的な参拝計画を立てて、正式な形に則った初詣とお伊勢参りをしてくださいね。



 

伊勢神宮の初詣2022!混雑状況や穴場時間は?

初詣参拝時間をチェック!

伊勢神宮の通常の参拝時間は、12月は5:00~17:00、1月は5:00~18:00になっています。
また、次の通り、初詣の時期は、夜まで参拝することができます。

12月31日~1月4日: 終日参拝できます。
1月5日: 0:00~22:00
1月6日: 5:00~22:00
1月7日以降: 5:00~18:00

初詣参拝時間をチェック!

まずは、最初に初詣時期の参拝時間を頭に置いた上で、混雑の間隙を縫って初詣の参拝ができる計画を立てていきましょう。

 

 

初詣の混雑ピーク

毎年、伊勢神宮の初詣は、三が日で約60万人もの参拝者が訪れます。
やっぱり、ものすごい人出ですね!

その中で混雑がピークとなる時間帯は、毎年、大晦日の12月31日の22:00頃から、年明けの1月1日3時くらいの間です。年越しの時間帯ですよね。
そして、三が日になると11:00前後が最も混雑する時間になります。

1日3日の11時前後の実態を見てみると、>参拝するまでの待ち時間は2時間ないしか3時間となっています。
それが、元旦の11:00前後や年越しの混雑のピーク時間においては、参拝するまでの待ち時間は、予想が困難なほどの時間になります。

元旦の朝一番に参拝したいという気持ちは分かりますが、できれば、この時間帯は避けた方がいいでしょう。

 

 

空いている穴場時間

初詣期間中は、常時混雑している伊勢神宮ですが、比較的混雑を避けられる時間帯があります。
早朝です!

4時から5時の時間帯は、期間中のどの日も比較的人が少なく、短い待ち時間で参拝ができるので狙い目です。

空いている穴場時間

もっとも、大晦日から元旦にかけての時間帯は、極端に人が減るということはないのですが、それでも、4時以降は、かなり混雑が落ち着いてきます。

せっかくなので、なるべく早く初詣に!という方は、1月1日の4時から5時を目指して参拝されるのがいいと思います。

「早起きは苦手だ!」という方は、1月1日から1月4日までの間は、22時から早朝まで参拝ができます。人は多いですが、昼間の混雑よりはましです。夜にお参りに行かれてはどうでしょうか。




 

アクセス方法と駐車場について

伊勢神宮への交通アクセス

電車を使って伊勢神宮へ行く場合は、最寄駅は近鉄の「伊勢市駅」となります。
東京方面から行かれる場合は、新幹線で名古屋駅まで行って近鉄に乗り換えます。また、大阪方面から行かれる場合は近鉄で移動します。

行き方は何パターンかありますが…
東京(新幹線のぞみ・博多行き)→名古屋(近鉄みえ・鳥羽行き)→伊勢市駅
大阪(JR環状線外回り)→鶴橋(近鉄阪伊乙特急・賢島行)→近鉄伊勢市駅
名古屋(近鉄伊勢志摩ライナー・賢島行き)→伊勢市
このようなアクセスが、乗換えが少なくわかりやすいので、よく利用されているようです。

最寄駅は最寄駅は伊勢市駅となります。

伊勢市駅から外宮までは徒歩で約5分です。しかし、外宮から内宮までは、徒歩だと約1時間かかります。
こちらもいくつか行き方がありますが、バスを利用するのがおススメです。

「51系統 外宮内宮線(徴古館経由)内宮前行き」など5種類のバスが利用できますが、上記の三重交通のバスを利用すれば、片道大人430円(小人220円)の料金で、10分から15分程度で移動することができます。

次に、車で行く場合は次のようになります。

東京から外宮まで:伊勢自動車道を約5時間20分
名古屋から外宮まで:伊勢自動車道を約1時間40分
大阪から外宮まで:伊勢自動車道を約2時間40分
名古屋・三重県方面から外宮まで:国道23号を約3時間30分

なお、外宮から内宮までは、県道32号を走って約10分で到着します。

電車の乗換えや車移動でのルートなどアクセスについては、伊勢神宮の公式サイトにも詳しく掲載されています。
ぜひご参照ください。

伊勢神宮公式サイト

 

 

交通規制について

伊勢神宮の初詣は人や車も大混雑しますので、その時期には、伊勢市内と外宮・内宮周辺では交通規制が行われます。

2022年のスケジュールは、現時点では発表されていませんが、2017~昨年のスケジュールから予想してみました。

内宮エリア 12月31日(金)~1月7日(金)と、1月中の土・日
外宮エリア 12月31日(金)~1月3日(月)と、1月中の土・日・祝
二見エリア 12月31日(金)~1月1日(土)の夜間~朝

交通規制について

交通規制が実施されている間は、一部の道路が通行禁止や一方通行になる他、内宮周辺の宇治浦田町交差点から内宮までの国道23号は、「バス、タクシー、二輪車、軽車両、許可車」以外は通行禁止に、おはらい町は「軽車両、許可車」以外は通行禁止となりますので注意が必要です。

また、伊勢自動車道伊勢西ICや同伊勢ICでは出口が規制され、時間帯によってはICから降りる事ができなくなります。

ただし、交通規制実施中でも、歩行が困難な方は、宇治浦田町交差点で、警察官あるいは警備の方に、障害者手帳、もしくは「おもいやり駐車場利用証」を提示すれば、内宮のA駐車場へ通行することができます。

 

 

駐車場はあるの?

伊勢神宮には、外宮には第1~第3の無料駐車場(ただし2時間まで)が、内宮には1時間まで無料、1~2時間500円、以降30分毎に100円が加算される有料駐車場がA1~A4、B1~B6と、かなり多くあるのですが…

駐車場はあるの?

交通規制中は基本的には使えないんです。

どうしても車で行きたいという方は、内宮側にある、伊勢市営内宮駐車場第二(有料・1時間無料、2時間¥500以降30分毎¥100)がおすすめです。
内宮からは少し距離があるので、比較的スムーズに停めることができます。

 

また「パーク&バスライド」を利用するのもおすすめです。

これは、初詣などの混みあう時期に実施されている交通対策で、三重県営サンアリーナ周辺の駐車場に駐車(パーク)してもらい、駐車場~神宮間をシャトルバスで送迎する(バスライド)、というものです。

しかも!このシャトルバスは無料で、約15分で神宮に到着します。

ただし、このパーク&バスライドを利用する場合、車1台について1,000円の駐車料金がかかります。また、各駐車場には閉鎖時間があり、日を超えて駐車することはできませんので注意が必要です。

各駐車場には閉鎖時間があり、翌日まで駐車することは出来ません

2022年のパーク&バスライド実施日と時間は
12月31日~1月1日(大晦日~元旦): 22:00~16:00まで
1月2日~1月5日: 9:00時~16:00時までです。

県営サンアリーナ周辺には、約5,000台駐車できるスペースが設けられます。
初詣の穴場時間などを目指して行けば、スムーズに停められる可能性が高いので、こちらの方法がおススメです。



 

屋台の出店はどのへんに?出店時間やおすすめは?

初詣と言えば、厳粛な気持ちを持ってのお参りや、新しい年の運勢を占うおみくじなどがメインとなりますが、参拝の後は、屋台で食べる食べ物も大きな楽しみの一つですよね。
待ち時間などで冷え切った身体を温め、疲れを癒してくれます。

初詣時期のこれらの屋台は、基本的に三が日はほぼ24時間営業

初詣の時期には、小さな神社などでも屋台が並びますが、「人出が多い伊勢神宮ともなれば、色々な屋台が出るんだろうなぁ」と思わずワクワクしちゃいますよね!

そこで、伊勢神宮の初詣の屋台についてご紹介しましょう。

 

屋台の出店場所と出店時間

伊勢神宮の初詣時期の屋台は、神宮の門前町にある「おはらい町」と「おかげ横丁」に出店されます。
これらの屋台は、三が日はほぼ24時間営業しています。
温かい飲み物や食べ物などが用意されており、お土産などの買い物も楽しむことができます。

 

屋台おすすめはコレ!

伊勢神宮のお土産といえば、何と言っても「赤福」が有名で定番ですが、初詣の屋台でも買うことができます。
また、松阪牛の牛串、豚捨メンチカツ、豆腐ソフトクリームなど、他の屋台では見かけないメニューもあります。
どれもとっても美味しいので外せないところですね。

屋台おすすめはコレ!

他にも、甘酒やホット梅酒、おしるこなどはもちろんありますし、伊勢名物の「伊勢うどん」もあります。
飲み物を飲んで、ご当地のうどんを食して、心も体もポカポカになってください!

 

以上、今回は、伊勢神宮の2022年の初詣について、混雑状況や、駐車場、屋台などについてご紹介しました。
伊勢神宮に初詣に行こうと考えている方は、ぜひ予定を立てる際の参考にしてくださいね。

伊勢神宮の豪奢さや独特の空気感は、言葉や写真だけで伝えることが難しいのですが…参道で踏みしめる玉砂利の音や、静寂で厳かな鎮守の森、芝生と松の庭園をはじめ、神楽殿や中心の正宮もとても華麗で、正に神話の世界に出てくるような「神様が居られる場所だ」と感じさせる空間が広がっています。

また、神社と聞くと、赤い鳥居など、「赤」を思い浮かべる方が多いでしょうが、伊勢神宮はどちらかというと「白」のイメージなんです。
社殿の造りも、古代の香りが漂っていて、他の神社では感じることができない建築美を誇っています。そんなところが、特別な聖地と言われる所以なのかもしれませんね。

この記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。「良いお年を!」

 

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