大曲の花火大会2018日程~桟敷席をゲットする5つの方法~

大曲の花火大会2018 日程と桟敷席

夏の風物詩はたくさんありますが、
何といっても夜空を彩る花火大会は多くの人が楽しみにしています。

ひとときの涼をもたらしてくれる花火大会。
全国各地で、様々に工夫されて開催されますが、
今回は「大曲の花火大会」をご紹介します。

「大曲花火大会」は、正式には「全国花火競技大会」と呼ばれ、
今年2018年で92回目を迎える伝統ある花火大会です。

2018年の日程は例年8月の最終土曜日に開催が決まっていますが、
先日正式に発表されました。

▽第92回全国花火競技大会
開催日程:8月25日(土)
打上時間:
昼の部:午後5時30分~午後6時15分
夜の部:午後6時50分~午後9時30分
※嵐や大雨の場合は順延
開催場所:雄物川河畔 大曲橋下流
公式WEB

 

大曲の花火は「競技大会」とされているように、
全国の花火師の日本一を決める大会なのです。
優秀な花火には、内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞をはじめ、
数々の賞が授与されるので、花火師達も競い合って受賞を目指します。

花火人気ランキングでも、秋田県では第1位、
さらに、全国の数ある花火大会の中においても、
第4位という結果が出ています。

大曲の花火大会の様子

何といっても、花火師たちが技術の粋を集めて本気で製作した花火です!
それだけでも「観てみたい!」と気持ちがそそられますよね!
そんなこともあって、毎年70万人を超える人が訪れます。

そんな見事な花火だから、少しでもいい場所で観たい!
誰しも思うことは同じです。
できればお金をかけないで、いい場所はないのかな?
そう考える人も多いでしょう。

結論から言うと、後述しますが、近隣のキャンプ場などの穴場もあります。
ただ、場所取りはとても熾烈です。

穴場場所を探すのは困難

 

ネットの穴場情報を信じて、遠くから勇んで観に来たけど、
いざ着いたら既に人がいっぱいで潜り込む余地なし!

なんて、最悪の結果を招くかもしれません。

そこで、確実に、安心して花火を楽しみたい人は、
有料にはなりますが、やっぱり「桟敷(さじき)席」がおすすめです!

有料である分、主催者側もできるだけ満足してもらえるよう配慮しています。
ひどい席なら後からクレームの嵐ですよね!

そこで、今回は、桟敷席の情報を中心にご紹介します。

改めて、2018年の大曲花火大会の基礎情報をお示しします。
 

 

無料で花火見物…ホントに得?

全国各地で花火大会が開催されますが、
無料だけの所と、有料と無料が設定されている所とがあります。

財政的な事情や地理的な関係など理由は色々あるでしょうが、
優良席が設けられている場合は、ランクの差はありますが、
どこも無料席よりも見やすい場所に設定されています。

先述したように、お金を払って席を確保したのに、
無料席と変わらなかった、ということになれば、
主催者側にクレームが行くことは避けられません。
そのため、主催者側はこの点も十分考慮した設定を行っています。

そうは言うけど、他の花火大会でも無料の穴場があるし、
実際にこれまでうまくいっているから今回も大丈夫!
そう考える人もいらっしゃるでしょう。

「ゆっくりと楽しく花火を観ることができない」というリスクを、
甘んじて受け止めるならそれでいいと思います。

無料スポットと桟敷席本当にお得なのは?

でも、花火以外のことを想像してみてください。
有料にするということは、
そのサービスの価値を買ってもらうということですよね。
価値があるから有料で、価値が高い分だけ値段も高くなります。

サービスを買ってみたものの、払ったお金に見合わないと感じたら、
消費者は厳しい評価を下します。

花火大会も同じことです。
この場合の価値とは「見やすい環境と場所取りからの解放」です。
そこで、主催者側もこの価値を十分考慮して有料席を設けるのです。

大曲花火大会が他の大会と大きく違う特徴は、
「全国の花火師が本気で技を競い合う」というところにあります。

それだけに、なるべくいい場所でということになると、
やはり有料ではありますが、「桟敷席」なのです。

「それでも自分は絶対に無料席!」という人も、
今回だけはこの情報を参考にして、是非大曲の花火大会を楽しんでください!

 

 

 

花火師の魂がこもった花火をいい席で見て欲しい!

「桟敷席」は雄物川の河川敷に設置されます。
とりわけ、河川敷をステージに見立てられたワイドスターマインの連発は、
言葉を失くすほど感動ものです!

このワイドスターマインは、スターマインを数十メートルの間隔で、
一列に何か所もセットして、
同時に、また、順番に打ち上げられる花火なんです。

また、映画のようなスクリーンでの演出や、
尺玉、スターマイン、仕掛け花火、ミュージック花火などなど、
桟敷席からの眺めは抜群です!

一気に打ち上がるスターマインの迫力

繰り返しになりますが、全国から選りすぐりの花火師が、
名誉を得るために魂込めて製作した花火が観れる日本で唯一の花火大会です!

競技は、「昼花火」「10号玉の芯入割物の部」「自由玉の部」「創造花火」、
の4部門で競われます。
どの花火も創意工夫されていて、絶対に他では見ることができないものです。

花火は見えればいい、雰囲気を楽しむだけで十分だ、
そんな人も、騙されたっと思って一度桟敷席からご覧になれば、
自分の考えが間違っていたことを理解していただけますよ!

 

 

桟敷席の予約方法(受付と申し込み)

桟敷席の価格は、構成や人数によって種類が分かれています。

大きくは、団体向けと個人向けの販売に区分されています。
団体販売は主に旅行業者を対象としたものです。
一般の方は、個人でもグループの場合でも個人販売での申し込みとなります。

ともかく人気がある花火大会なので、
有料と言えども毎年予約が殺到します!
直接販売の場合は抽選になるのです!

チケット購入の流れは次の通りです。

桟敷席申し込み方法の詳細
出典:全国花火競技大会 (会場MAP含む)

 

 

 

申し込み方法の詳細

まず、昨年との大きな違いですが…

(1)個人のA席・C席・いす席の販売は、インターネットと直接販売の二通りとなり、今年から電話受付が廃止されている。
(2)インターネットでの受付が先着順になった。

↑注意してください!

インターネットによる申し込み

ローソンチケット・イープラス専用WEBサイトにて受付が行われます
受付期間:2018年6月8日(金)10時~6月28日(木)23時
ローソンチケット
イープラス

 

直接申し込み

大仙市大曲商工会館で受付・即日抽選が行われます。
受付・抽選日時:2018年7月1日午前9時にコンピューター抽選
午前9時までに受付を済ませておく必要があります。
販売:抽選後、当選者に販売されます。
受付・抽選場所:大仙市大曲通町1番13号
アクセス案内:マップ

 

 

 

桟敷席の種類と価格・違いは?

A席(定員6名):23000円
C席(定員5名):15000円
イス席(定員1名):3000円

今年は「有料自由観覧エリア」が設定されます。
トイレの設置や警備費用など多額の経費が掛かるためです。
高校生までは無料ですが、それ以上は1名1000円で当日徴収されます。

桟敷席(有料席)の種類は上記の3つです。それぞれの場所については、
以下の会場マップをご参考ください。

大曲花火 桟敷席のMAP
画像クリックで拡大

お値段が高い分、見物条件がが良いのは言うまでなくA席です。
目の前は雄物川。会場の正面にあたり、しかも障害物は何もありません!

C席はA席の後側になります。中央ポジションなので、
花火は正面に見えるので条件はいいでしょう。
ただ、目の前には露店が並んでいます。
通行者方が頻繁に横切るので気になるかもしれません。

イス席は少し右側になります。
A・C席に比較すると圧倒的にリーズナブルな価格です。
桟敷席にはしたいけれど、予算面で厳しい、
という方は、こちらの席がおすすめです。

以上、3種類の桟敷席をご紹介しましたが、
何といってもA席はベストポジションなので、
先席の一番人気はこのA席になります。

細かい話話になりますが、
A席は6名で23000円、C席は5名で15000円です。
一人当たりに換算すると、A席で約3800円、C席では3000円となり、
約800円とごくわずかな差になります。
A席に人気が集中するのがよく分かります。
早めのご予約が不可欠ですね!

 

 

桟敷席の抽選に外れた諦めるしかないの…

個人販売の場合、去年までは二次販売があって、
キャンセルが出た場合、専用サイトから申し込むことができました。

ところが、申込み方法の変更などもあって、
今年は二次募集が予定されていません

大曲花火大会の公式サイトでも、
有料観覧席の個人販売の注意事項として、
キャンセルはできないことが明記されています。

二次販売は、業者向けの販売の場合のみ受け付けられます
 

 

直接販売は入手の可能性大!

先述しましたが、今年の花火大会の込方法は、
インターネットと直接販売のみです。

インターネットで申し込まれる方が多いでしょうが、
6月28日の申込期限までに入手ができなかった場合で、
どうしても優良席を確保したいという人は、
7月1日(日)に大曲商工会議所で行われる直接販売に賭けてください!

当日は2000名に販売されます。
午前9時にコンピューター抽選が行われるので、
それまでに受付を済ませておく必要がありますが、
仮に、2000名に満たない場合は全員が購入可能となります。

まずは、インターネットでのチケットゲットを目指し、
万一、うまくいかなかったときは現地で購入!
今年はこの方法で優良席をゲットしましょう!

 

 

無料席を狙う!

残念ながら桟敷席が確保できなければ、
最終的には無料席で観賞するしかありません。

大会の会場には、打つ上げ場所の対岸に無料観覧席が設けられています。
11万人の観覧スペースがあり、しかも対岸という好立地なので、
無料席をゲットするならここが狙い目でしょう!

無料席を狙う

無料席といえば場所取りですが、
この大会ではルールが設けられています。

会場には、特設の「入場待機場所」があって、
花火大会前日の15時30分から開門されます。
待機場所は会場右手になります。

実際に入場できるのは、大会当日の9時30分からです。
係員の先導により案内されます。

無料席会場へ入場待機場所からの案内で
出典:大曲の花火無料観覧席について

画像は2014年のものです。
2018年の開放時間は前日、24日(金)の午後3時30分となります。

前日からの待機となると少し根性がいりますが、
一見の価値がある花火大会です。

待機時間も楽しむくらいの気持ちをもって、
この方法を選択されるのもいいでしょう!

優良席をゲットするのも大変ですが、
無料席の確保にも相当の覚悟が必要です。
早め早めの行動が、何よりも必要になるでしょう!

 

 

穴場を狙う!

ここまでご紹介した場所以外となると、
残るは穴場の観賞スポットです。
いくつかご紹介しましょう。

大曲ファミリーキャンプ場
街が一望できる高台に位置しています。
そのため、花火を見下ろすような感じで観賞することができます。

大曲中学校周辺
少し会場から離れており、混雑度が比較的低いエリアです。
あまり人を気にせずに花火を観賞することができます。

河川敷のキャンプエリア
車を停めることができて、キャンプもできる、
家族連れの方にはおすすめのスポットです。

姫神公園
大曲ファミリーキャンプ場と同様、
高台にあるので、花火をいいアングルで観賞することができます。

穴場とはいえ、知る人ぞ知るスポットということで、
確実に場所取りができるということではありません。
やはり早目に行動して、目指していたエリアがだめなら、
即座に次のエリアに動くというように、
複数のプランを準備しておいた方がいいでしょう!

 

 

オークションやチケットショップでさがす!

正に最後の手段として、ヤフーなどのオークションや、
チケットショップでの入手の可能性も考えておきましょう。

誰もが観たいと思っている花火大会なので、
それだけプレミアム性が高いと言えます。

禁じられてはいますが、
中には、最初から転売目的で購入する人がいるかもしれません。
過剰な期待は禁物ですが、最後の頼みの綱として、
念頭に置いておかれればいいでしょう!

 

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか。
今回は、大曲の花火大会2018について、
日程や桟敷席、無料観覧席や穴場スポットなどについてご紹介してきました。

他の花火大会も、それぞれの個性や特徴があって、
観る人の心に焼き付き、夏の思い出になるものです。

その中でも特に、この大曲の花火大会は、
先述したように、「プロの花火師が競い合う大会」です。
他の花火大会とは一味違った感動を与えてくれるのです。

開催日も8月最終の土曜日と、正に夏休み最後の時期です。
子どもたちにとっては、休みを締めくくる行事として、
ひときわ強く印象に残ることでしょう!

もちろん、子どもたちだけでなく、
大曲花火大会は、訪れた人一人ひとりの胸に焼き付くこと必至です!
ハードルは高いですが、より良い席をゲットして、
日本有数の花火大会を満喫してください!

 

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