お盆

【2026年】郵便局はお盆休みじゃない?営業時間・配達停止日を整理

お盆が近づくと…

「郵便局ってお盆は休みなの?」
「配達されない日があるって聞いたけど…」
と気になって検索する人が一気に増えます。

実際に調べてみると、「通常通り営業しています」「お盆休みはありません」
と書かれている記事が多い一方で、
「実際に配達されなかった」「窓口が閉まっていた」という声も見かけます。

郵便局のお盆休み

このズレの正体は、お盆・祝日・土日・営業時間がすべて混ざって理解されていること。
この記事では2026年のお盆を例に、

  • 郵便局に「お盆休み」は本当にあるのか
  • 「営業時間」とは何を指しているのか
  • 配達が止まる日はいつなのか(8月11日・山の日を含む)

この3点を整理して、
「結局いつ・何が使えるのか」を分かりやすく解説します。

2026年のお盆期間はいつ?まずはカレンダーで整理

一般的に「お盆」と言われる期間は、8月13日~8月16日の4日間です。
2026年(令和8年)のお盆期間は以下のとおりです。

お盆2026

8月13日(木)
8月14日(金)
8月15日(土)
8月16日(日)

ここで大切なのは、お盆は祝日ではないという点です。
つまり、8月13日・14日のように平日にあたる日は、制度上は「通常の平日」と同じ扱いになります。

2026年8月11日は「山の日」|お盆とは別の祝日

混乱の原因になりやすいのが、8月11日(火)=山の日の存在です。
山の日は国民の祝日であり、お盆とは直接関係ありません。

しかしこの日、

  • 通常郵便(はがき・封書・ゆうメール)は配達休止
  • 土日祝日と同じ扱いになる

ため、

「お盆前後は配達されない」
「お盆だから止まった」と誤解されやすくなります。

実際には、配達が止まる理由は「お盆」ではなく「祝日」です。

 

郵便局に「お盆休み」はある?結論から言うと…

結論から言うと、郵便局に制度としての「お盆休み」はありません。
日本郵便の営業日は、基本的に次のルールで決まっています。

郵便局に「お盆休み」はある?

  • 平日:営業
  • 土日祝:原則休業(窓口)
  • お盆かどうかは関係なし

つまり、休みかどうかを決めるのは「お盆」ではなく「曜日と祝日」です。

それでも「郵便局はお盆休み」と思われる3つの理由

それでも毎年、「郵便局 お盆休み」という検索が増えるのには理由があります。
主な原因はこの3つです。

1つ目は…

会社や役所がお盆休みに入ること。

自分の生活が止まると、郵便局も同じだと思いがちです。

2つ目は…

簡易郵便局が独自に休業するケースが多いこと。

とくに地方では「いつも開いている局」が急に閉まるため、「お盆休みだ」と感じやすくなります。

3つ目は…

祝日(山の日)や土日が近くにあること。

配達休止日が連続すると、「お盆期間はずっと止まっている」と錯覚しやすくなります。

 

そもそも「郵便局の営業時間」とは何を指すのか?

「郵便局 お盆 営業時間」で検索している人の多くは、実は何の営業時間を知りたいのかが曖昧です。
郵便局には、ひとつの「営業時間」しかないわけではありません。

郵便局の営業時間は1つではない

郵便局で行われている業務は、大きく分けて以下の5つです。

郵便局の業務

  • 郵便窓口(郵便物・ゆうパックの受付)
  • 貯金窓口(ゆうちょ銀行)
  • 保険窓口(かんぽ生命)
  • ATM(設置場所ごとに別扱い)
  • 配達・集配業務

このどれを指しているかによって、「営業している」「していない」の答えは変わります。
上位サイトの多くが分かりにくいのは、これらをまとめて「営業時間」と表現しているからです。

ここから先は、

  • 窓口の営業時間
  • 配達が止まる日・止まらない日
  • ATMの扱い

を分けて、2026年のお盆期間に当てはめて見ていきます。

 

【2026年お盆】郵便局の窓口営業時間まとめ

郵便局の窓口は、「お盆かどうか」ではなく、平日・土日祝かどうかで営業時間が決まります。

郵便・貯金・保険の窓口はどうなる?

2026年のお盆期間(8月13日~16日)を当てはめると、次の扱いになります。

  • 8月13日(木)・14日(金)→ 平日扱い→ 郵便・貯金・保険の各窓口は通常営業
  • 8月15日(土)・16日(日)→ 土日扱い→ 窓口は原則休業(※一部の本局では郵便窓口のみ営業する場合あり)

ここで注意したいのが、簡易郵便局はこの限りではないという点です。
簡易郵便局は、

  • お盆期間に独自休業する
  • 平日でも閉まる

といったケースが毎年見られます。
お盆期間中に利用する予定がある場合は、必ず事前に個別の営業時間を確認してください。

 

【要注意】配達が止まる日・止まらない日

「郵便局 お盆休み」で検索する人の多くが、実際に気にしているのは配達です。

8月11日(山の日)は配達休止日

2026年8月11日(火)は、国民の祝日「山の日」です。
この日は、

  • はがき
  • 封書
  • ゆうメール

といった通常郵便は配達されません。
これは、お盆とは関係なく、祝日ルールによる配達休止です。

一方で、

  • ゆうパック
  • レターパック
  • 速達・書留などの特殊取扱郵便

は、祝日でも配達されます。

お盆期間(8/13~16)の配達はどうなる?

お盆期間中の配達を、曜日ごとに整理すると次の通りです。

  • 8月13日(木)・14日(金)→ 平日→ 通常郵便・荷物ともに通常配達
  • 8月15日(土)・16日(日)→ 土日→ 通常郵便は配達休止→ ゆうパック・レターパック等は配達あり

「お盆だから配達されない」のではなく、土日や祝日に当たるから止まるという仕組みです。

 

ATMはお盆でも使える?注意点まとめ

ATMについては、「使えるかどうか」と「使える時間帯」を分けて考える必要があります。

ATMは基本的に稼働するが、時間短縮に注意

  • 郵便局内ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

は、お盆期間中でも稼働します。ただし、

  • 土日祝は利用時間が短縮される
  • 窓口が閉まっていてもATMは使える
  • 設置場所によって営業時間が異なる

といった違いがあります。
また、コンビニ設置のゆうちょATMは365日利用可能ですが、時間帯によっては手数料が発生する点にも注意が必要です。

 

平常日とお盆期間の「体感上の違い」

制度上、郵便局の営業ルールは平常日とお盆で変わりません。
ただし、実際に利用すると、お盆期間ならではの違いを感じることがあります。

  • 窓口が混雑しやすい
  • 配達が1日程度遅れることがある
  • 簡易郵便局が突然休業している
  • ATMの待ち時間が長くなる

「公式では通常通り」と「実際の使い勝手」に差が出やすい時期だと考えておくと安心です。

 

2026年お盆に郵便局を使うなら知っておきたいポイント

2026年のお盆期間に郵便局を利用する場合は、次の点を意識しておくと失敗しにくくなります。

  • 8月11日(山の日)は配達休止日
  • 簡易郵便局は必ず事前確認
  • 急ぎの郵便はゆうパック・レターパックを選ぶ
  • ATMは使えるが、時間に余裕を持つ

 

まとめ|郵便局のお盆休みを正しく理解しよう

メモ

郵便局に「お盆休み」という制度はない
営業や配達は、曜日と祝日で決まる
8月11日(山の日)は配達休止日
「営業時間」は業務ごとに意味が違う

「お盆だから使えない」と思い込まず、何が・いつ・どう使えるのかを整理しておくことで、2026年のお盆も安心して郵便局を利用できます。

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