衣替えの時期と意味について~最適なタイミングと判断基準~

衣替えの時期はいつ?意味ってあるの?簡単にする方法も教えちゃいます!

もう少しで梅雨入りですね。
あなたの周りでも、この時期になると
「あれ?明日からだっけ?」なんて声が聞こえてきませんか?

そう、衣替えです。

我が家は4人家族なので衣替えとなると本当に大変です!
部屋中、洋服まみれで足の踏み場がないほどになってしまいます(汗)

そこでこの記事では、衣替えの時期と衣替えをすることの意味、
簡単に衣替えをする方法を見つけたので教えたいと思います!

衣替えの時期

 

 

衣替えの意味

「衣替え」とは、暑さ・寒さの季節の変わり目、
その季節にあった衣服に着替える慣習の事です。

衣替えの習慣はなんと1000年も前からあるのだとか!
中国の風習だった衣替えが日本に伝わったと言われているのは平安時代。
平安時代から始まった衣替えは、元々宮中行事として始まったそうです。

平安時代の服は着物だったので、季節に応じた服装というものはまだ無くて、
下着などで調節していたようです。

大昔は下着で着衣の調整をしていた

江戸時代になると、衣替えの日と着物の種類を幕府が定めました。

今でこそ「衣替え」は、年に2回ですが、
当時は年4回と定められて制度化され、細かく規定されていました。

旧暦の4月1日?5月4日が袷(あわせ)
※裏地付きの着物

5月5日~8月末日が帷子(かたびら)
※麻で仕立てられたもの

9月1日~9月8日が袷(あわせ)

9月9日~翌年3月末日綿入り

以上が一般庶民の間に浸透して行きました。

明治時代になると、明治政府は和装礼服を廃止し、
洋装の着用を義務付けました。

6月1日~9月30日が夏服、10月1日から翌年5月31日が冬服と定められ、
回数も年2回となり、官庁や企業、学校などに広がり、
現在とほぼ同じ形になりました。

 

衣替えと聞くと、学校の制服がすぐに思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

制服の夏服から冬服に切り替わる時期、
反対に冬服から夏服へ切り替わる時期が必ずありましたね。

制服の夏服から冬服に切り替わる時期

冬服から夏服になる時にまだ肌寒い日は、
今はカーディガンを羽織ったりして調整しますよね。
私が学生の頃は、寒くても我慢させられましたが…(涙)

また、こうした衣替えの習慣は、
衣服のお手入れや整理をするにもいい機会になります^^

 

 

衣替えの最適な時期とタイミング

公式な衣替えの時期は、暑い夏に向かう6月1日と、
涼しくなる秋に向かう10月1日とされています。

しかし、世間の人々がその日を区切りに一斉に衣替えをする訳ではありません。
学校では、前後1週間の準備期間が設けられています。

「では、実際に衣替えに最適なタイミングとはいつなのでしょうか?」

 

それは、体感的なタイミングだと思います。
多少個人差があると思いますが、失敗のない衣替えのタイミング(時期)は、
最高気温を目安にするといいですよ!

平均気温20℃以上
暖かくなり、長袖から半袖に切り替える時期、
学生服や制服を夏服に変える衣替え時期になります。

平均気温20℃以下
そろそろ秋物のセーターや羽織るものを準備する時期、
学生服や制服を冬服に変える衣替えの時期になります。

お分かりの様に、外気温20℃が衣替えのタイミングになっています。

 

気温から計る自分の衣替タイミング

このグラフは東京都の1981年~2010年の最高気温・最低気温・平均気温を
グラフにしたものです。
水色の部分が平均気温が20℃以上の期間になります。

平均気温を基準とするなら、
東京都の衣替えタイミングは5月上旬と9月下旬になってきます。

平均的な衣替えの時期と比べ、多少のズレがありますが、
これは東京都ベースであることと、暦ではなく気温から計ったタイミングの為です。

 

気温で衣替えのタイミングを計るメリットは、
体感的な個人差の調整が利く点です。

寒がりの人は最低気温をベースすればいいですし、
反対に暑がりの人は最高気温をベースに衣替えすれば、
自分の最適タイミングに近い時期に衣替えをすることが出来ますね!

 

 

衣替えを簡単にする方法とアドバイス

我が家の話になりますが、パーカーや薄手のジャンパーなどの羽織るもの、
旦那のスーツなどはパイプハンガーへかけておきます。

しまっておく物は衣装ケースにしまい、家族1人1人に分け、
それぞれの名前シールを貼って分かりやすくしてあります!
出しておく洋服も引き出し式の衣装ケースの中です。

我が家には立派なタンスがありません。
今の時代は、クローゼットがあるので、タンスがある家の方が少ないと思います。

衣装ケース、引き出し式の衣装ケースはかなり重宝しますよヽ(*´∀`)ノ

 

また衣替えは、不要な服を整理する絶好のチャンスでもあります。

『3年着ていない服はもう着ない』と言われていますが、
いつまでも着ない洋服を「まだ着れる」「今年こそ着るだろう」と、
何年もクローゼットの奥底に眠らせていませんか?

いつまでも着ない洋服を何年もクローゼットに眠らせていませんか?

結論から言うと・・・

絶対に着ません!
経験者は語るです!
言い切れます(笑)

 

着れるのに捨てるなんてもったいない!と思う方は、
オークションやフリマサイトで売ってみてはどうでしょう?

子供服なんて、直ぐにサイズオーバーしてしまいますよね!
まだまだ綺麗な服もあるので捨てるのは勿体無いし、あげる人もいないので、
私はフリマサイトを利用しています。

今は、ゴミを捨てるのにもお金がかかる時代です。
それならば、100円でも200円でも、お金になればいいかなって思うんです♪

虫食いがあったり、洗濯しても落ちないシミがあり、
着ることが出来ない洋服や、売れなかった洋服は、
燃えるゴミとして処分しましょう。

 

 

収納のポイント

限られたスペースを効率的に活用できるのが「たたむ収納」です。
たたむ収納に向いているものは・・・

・シワにならない、もしくはシワが気にならないもの
・シワがついてもアイロンですぐ伸ばせるもの
・ハンガーにかけると伸びて形が崩れるもの
になります。

洋服のたたみ方にもひと工夫する事が大切です。

たたんで積んでいくと、崩れて来てしまうんですよね(汗)
この動画のやり方なら着ない洋服をたたんでしまっておく時に役に立ちますね!

デニムパンツなどのパンツ類は、
クルッと丸めてしまうとひと目でどのパンツか分かるので、
あちこちひっくり返して探さなくて良くて便利ですよ!

Tシャツも綺麗にたたんでそれをまた半分に折って、
ケースの中に順番に入れておけば、着たいTシャツ、
ロンTがすぐに取り出せますよ!

収納のポイント

たたんだ洋服を重ねるのではなく、立てて収納していくと、
とても見やすいし、多く収納することが出来ます!

次の衣替えのシーズンに開けた時も、何が入っているのかが、
一目で解るので、おすすめです♪

 
衣替えは大変ですが…
この機会に着ない服の整理をしてみるのはいかがでしょう?

空いたスペースが増えて、次回からの衣替えが少し楽に出来ると思いますよ!

 

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