免疫力をあげると新型コロナウイルスの感染予防になる裏付け

免疫力とは?免疫力を上げるには?

日本でも感染者が1万人を超え猛威を振るう新型コロナウイルスCOVID-19。
感染者は10日間で倍増…というニュースでしたが、実際には急速に広がったというより、感染検査が進んだというのが本当のところではないでしょうか。

実は筆者、現在海外在住しているのですが、突然のよりロックダウンから3/14より制限の多い生活をしています。と同時に、日本へ戻りたくても簡単には帰れない、そんな状況です。

突然のよりロックダウンから3/14より制限の多い生活をしています。

こちらでも新型コロナウイルス関する最新情報はキャッチできますが、セルフケアに関することはレベルが低く、日本のネット情報を頼りにしています。

 

日本では免疫力が低下する高齢者が重症化傾向にあることから、「免疫」について改めて知っておこう!免疫力を上げるには何をすれば…という向きがあると感じます。
これは非常に良いことですね、新型コロナに限定したことではなく、人が健康を維持する上で免疫は欠かせない働きですからね。

そもそも免疫とは…

病原菌(ウイルス)・毒素などの異物が体内に進入した際の抵抗する反応で異物に排除・打ち勝つ「抗体」を生成。その抗体の生産力や異物対する抵抗する力が免疫力。

免疫とは?免疫力を高める方法?

専門家ではありませんが、この様に認識しています。
ですが、かなり漠然としてもので、そもそも「免疫力」というものどういう仕組みで作用するものなのか、免疫力を高めるにはどうしたらいいのか?など肝心な部分では何も知りません。

世界的流行の新型コロナウイルスの感染対策としても「免疫力を上げよう」みたいな話を度々耳にする昨今ですが、簡単にできることなのでしょうか。

ここでは、そんな免疫力について、色々と語っていきたいと思います。
気になるウイルス(SARS-CoV-2)の抗体との関係性についても調べてみましたのでご参考にいただければ嬉しいです。



 

ワンポイント

TV・マスコミで新型コロナに関する表現には幾つかあります。海外ではCOVID-19という言葉が多いですが、日本では新型コロナウイルス、最近ではSARS-CoV-2というとい表記も良く目にします。これらの違いについてご存知ですか?
COVID-19…新型コロナウイルス感染症の正式名称(病名)
SARS-CoV-2…COVID-19を引き起こすウイルス

新型コロナと表現される時はCOVID-19とSARS-CoV-2の総称しています。

 

免疫力はどうやって生まれる

元々、私達人間は免疫細胞があります。「ウイルスや細菌から体を守るため」です。
免疫細胞には、T細胞・B細胞・NK細胞などがあり、骨髄の造血幹細胞から分化したもの(分化細胞)。分化…本来同一だったものが複雑化・異質化すること。

冒頭でお話した「抗体」については、B細胞の役割になります。またT細胞はウィルスなどに感染した細胞を探し排除するなど、それぞれの細胞が異なる役割を担って、ウイルスや細菌から守っている訳です。こうした免疫細胞の働きを総合したものが免疫力です。

免疫力はどうやって生まれる

高齢者は免疫力が低いとか弱いといった話を聞いたことがあるかと思いますが、これは「抗体」に対してというニュアンスではなく、先述している「分化」する能力が加齢により低下するのです。つまり正常に作用する免疫細胞が少なくなってきます。結果、ウイルスに感染しやすくなる。

 

免疫力の低下は加齢だけではない!原因は何?

加齢よる免疫力の低下は避けようのないことです。
しかし、若い方であっても気を付けないと免疫力を下げてしまう要因があります。

免疫力の低下は加齢だけではない!原因は何?

睡眠不足
ストレス
激しい運動
不規則な生活
栄養の偏り
妊婦・乳幼児・基礎疾患のある方

上の5つは改善できることなので、心当たりのある方は感染予防の為、この機会に見直してみましょう。

後ほど免疫力を上げる方法についてお話いたしますが、ここで一旦、新型コロナウイルスと免疫(抗体)について触れておきます。

 

 

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗体検査

新型コロナの感染診断方法は国内ではPCR法というもので、検体のDNAを抽出し結核菌遺伝子の有無を検査します。しかし、採取部にウイルスが存在しない場合は陰性結果になる為、穴がない訳ではありません。また国内の検査事情からもお分かりとおり、効率化な診断方法とは言えません。

そんな状況、PCR法に変わり昨今世界的に注目を浴びるのがIgM抗体を測定する方法です。

吹き出し化
タイミングよく、厚生労働省が「コロナ抗体検査に着手」というニュースが入ってきました。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗体検査

IgM抗体はウイルス感染から数日で生産される為、IgM抗体を検査すれば陽性・陰線の診断ができる、というものです。また、IgM抗体の後で生産されるIgG抗体が陽性であった場合、SARS-CoV-2の感染を克服している可能性が高いとされます。
但し、IgG抗体をもつ人が再感染しない、他人に感染させないかは、まだ不明。

ウイルス感染による発病状態は、抗体との反応(戦い)により変化(重症化・無症状など)する為、抗体力つまり免疫力が問われるのだと考えられます。

IgM抗体を検査すれば陽性・陰線の診断ができる

また、ここ数日、国内外から抗体検査キットが発売されています。

抗体検査キットが発売
出典:クスリネット

今のところ、研究・検査機関向けということですが、中には個人でお求めになれるキットもありました。また、スグには難しいかも知れませんが、楽天市場アマゾンでは、がん・HIVウイルス・生活習慣病といった各種の検査キットが販売されていますので、将来的には通販でお求めいただけるようになるのかも知れません。



 

過剰なストレスは命をも脅かす?

IgM・IgG抗体は免疫グロブリンの種類で、他にもIgA、IgD、IgEなど全部で5つあります。この中でも「IgA」は、ウイルスの感染予防に役割がありますので、重要な抗体だと言えます。
免疫グロブリン…B細胞が産生する抗体

そして、ここからが重要です。この「IgA」は先の免疫力を下げてしまう要因と非常に密接な関係にあります。
IgAの基準値は100~400mg/dlとされているのですが、ストレス要因だけでここまで変化します。

IgAはの基準値はストレス要因で変化する
出典:乳酸菌B240研究所

そして、IgAが低くなると上気道感染症にかかりやすくなります。
上記グラフ風邪の発病データですが、新型コロナも上気道症状を引き起こすウイルスです。

こうしてその変化を目でみると、免疫力低下は生死の分かれ目なのかも知れません。
ここではストレスにスポットを当てていますが、先の免疫低下要因すべてに言えることだと考えておきましょう。

 

 

免疫力は上げることより下げないことから

身体の免疫力をあげることはウイルスに対して有効な予防と言えますが、一朝一夕に成るものではありません。しかし、免疫力の低下は些細な不注意から起ことしてしまう可能性があります。
ですので、まず免疫力を下げる要因に対して、どう対応するかが大切です。

では、先に挙げました要因をどうやって解消・対策していけば良いのか考えてみましょう。
ですがその前に、免疫低下要因として、睡眠不足・ストレス・激しい運動・不規則な生活・栄養の偏り・妊婦…などがありますが、この内、激しい運動や妊婦…といった項目は改善ができないケースもありますので、ここでは除外して考えています。

 

睡眠不足の解消

個人差はありますが成人の睡眠時間目安は6~7時間前後と言われています。ですので、先ずはこの時間を確保することが基本です。
と同時に睡眠の質を上げることも大切で以下がポイントとされています。

規則正しい生活
就寝時間をきちんと守る
就寝前に入浴して体温を高める
就寝前は喫煙や冷たいものを避ける
就寝前はパソコンやスマホを見ない
就寝前から部屋の明かりを落とす

睡眠の質に関しは多くの発信者が似たようなお話をしていますので、恐らく正しいことだと思われます。
しかし私の場合、ポイントはベッド(マットレス)と枕のバランス、これが全てです。もし、あなたが先述したことを実行しているも関わらず睡眠の質に不満があれば参考にしてみてください。ベットはそうそう買い替える訳にいかないので、基本は枕で合わすのが良いです。

睡眠不足の解消

私も色んな枕を試して今の枕に辿りつきました。数日間使ってポイしたものが結構あります^^;
ちなみに、私が使っている枕はコレです。18,900円と枕としては少し高価ですが、もう6年も愛用しています。かなり長期間使っているのに何もヘタていません。

 

ストレス解消

激しい運動はタブーですが適度な運動はストレス発散になります。しかし、在宅で運動ができる環境があれば別ですが、今のご時世ちょっと難しい感があります。
そこでオススメしたいのがVODサービスです。平穏な日常、映画やTVの視聴に余り長い時間を費やすのは賢くないかも知れませんが、今は如何に在宅時間を愉しむかがストレス発散になります。そうした意味ではVODサービスはうってつけ。
1、2か月では到底見切れない膨大なタイトルが用意されています。子供向けのものもたくさんありますので家族皆さんでご覧になればリラックスタイムになりますよ。

ストレス解消

筆者はたまたま「コンテイジョン」という2011年の公開映画を観ていたのですが、これが今の新型コロナ事情と酷似していてチョットびっくり。多少重く感じるところもありますが客観的に観るなら豪華キャストですし楽しめると思います。
ただ、ラストのコウモリ→ブタ→調理人というフローはリアルで怖いです。
筆者的は、当初あれだけマスクに否定的だったアメリカが、映画の中では確り着用しているのも滑稽でした。

コンテイジョン

今なら以下のサイトからいずれもご覧いただくことができます。
U-NEXT
Amazonプライムビデオ
Hulu

上記3つのVODサービスにはそれぞれ無料トライアル期間がありまして最長31日間まで見放題です。またU-NEXTならオプションでカラオケまで楽しむことができます。

 

不規則な生活

仕事や学校がお休みで早起きが気にならない方も多いかも知れませんが、それで生活スタイルを崩してしまうのは、体調不良を引き金となり、引いては免疫力低下になりかねません。なので、こういう時期だからこそ普段通りの生活を心がけたいものです。

余談かも知れませんが、私が住むところではロックダウン後、お酒の販売が停止されてました。適度な飲酒は体に良いともされますが、ロックダウンの中では他のはけ口がなく、飲み過ぎで体調不良や酔っ払いって問題を起こすことも十分考えられますので当然だと感じます。

不規則な生活

日本でそんな制限はありませんが、飲み過ぎには注意してください。
こちらでは酒類の他、タバコの流通も押えられています。ご存知のとおり喫煙者は発病した場合、死亡リスクが高いとされていますので、併せてお気をつけください。

 

栄養の偏り

一番難しいのこれではないでしょうか。基本外出も遠出は避けたいですし、栄養バランスを考えながらメニューを決め食材を揃えるのは面倒に思います。
だから、筆者がこの状況で一番羨ましいのは日本の食材や献立キットの宅配サービスです。
例えば、オイシックスさんのサービスなら信頼も高いですから色んな部分で安心でしょう。

私はこちらのスーパーで買い物をしたら、商品のパッケージを除菌したり不要ならスグ捨てたり、ウイルスの付着がまず気になってしまうところです。
品不足から多くの方が何度も商品を手にしている可能性がありますし、そもそも仕入れ先や流通経路も明確にされませんから、私はもっとも警戒しています。

栄養の偏り

幸い私の住む町では感染者はいないとされていますが、隣りの町では4人が死亡していますので、すぐ近くまでウイルスは迫っていると考えられます。
だから、栄養バランスの摂れた食事より食材にウイルスが付着していないか…の方が気になります。

日本の皆さんはそうしたリスクは少ないと思いますので、無理のない範囲で食事バランスを心がければ良いでしょう。ただ余りキッチリやるとそれもストレスに発展しそうなので、その場合にはオイシックスさんを利用するのが一番楽そうです。

食材宅配サービス

オイシックスの食材宅配 / オイシックスの献立キット

免疫力低下の対策として、以上ぐらいの心がけあれば、大きく下げる様なことはないでしょう。



 

新型コロナウイルスの怖さを再確認

新型コロナの脅威は多くの方が認識されていますが、日本の死者数から多少甘く考えている方もいらっしゃるかも知れませんので、再確認していきましょう。
SARS-CoV-2(ウイルス名)の恐ろしさは、日本でも良く知られているインフルエンザと比較すると分かりやすいです。

 

インフルエンザとSARS-CoV-2の感染力を比較

日本国内では毎年多くの方がインフルエンザの被害がありあます。昨年は3000人を超える方が亡くなりました。しかし、新型コロナウィルスによる死者は今日までに161人です。
数字だけでみますインフエンザより少ないので、対比しますと寧ろ危機感が薄れてしまうかも知れませんが、それは本質が理解できていないと思われます。

インフルエンザによる死亡数の推移

インフルエンザの月別死亡数

昨年、インフルエンザに感染した人は1000万人と言われています。しかし、SARS-CoV-2の感染者は現在1万人ほど、1/1000のです。
更に、インフルエンザと比べSARS-CoV-2は感染力が弱いのか…というと、そんな事はありません。

この二つのウイルス感染経路は同様で飛沫感染と接触感染

飛沫感染…感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

接触感染…感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

 

二つ感染力の違いは、感染速度とウイルス排出期間

インフルエンザ…潜伏期間1~3日間、発症後2日でウイルス排出が起こり、そこから最大1週間続く
SARS-CoV-2…潜伏期間1~14日間(平均で5.8日)、発症後2日でウイルス排出が始まり、そこから20日(死に至るまで)続く、37日目に排出した症例もあります。

二つ感染力の違いは、感染速度とウイルス排出期間

潜伏期間が短い分、初期の感染力はインフルエンザの方が感染力が高いと言えますが、SARS-CoV-2はウイルス排出が長く感染が長期に渡ります。
しかし、ここで注目すべきはワクチンです。インフルエンザは予防接種済みの方も少なくありませんが、SARS-CoV-2には現在ワクチンがありません。つまり、インフルエンザは感染ワクチンによる予防が可能な分、SARS-CoV-2の方が感染力が強いとも言えます。

感染経路が同じ、感染力も≧インフルエンザとすれば、インフルエンザ並みに感染者が増えない保証は皆無です。

 

COVID-19の致死率はインフルエンザの70倍?

各国のSARS-CoV-2感染者数とCOVID-19発病状況を比べてみると、更に新型コロナウイルスの怖さが分かります。

以下、厚生労働省の公開データを参照

 

国・地域 感染者 死亡者 死亡率
中国 82,735 4,632 5.6
香港 1,024 4 0.4
マカオ 45 0 0.0
日本 10,361 161 1.6
韓国 10,661 234 2.2
台湾 398 6 1.5
シンガポール 5,992 11 0.2
ネパール 31 0 0.0
タイ 2,733 47 1.7
ベトナム 268 0 0.0
マレーシア 5,305 86 1.6
豪州 6,547 67 1.0
米国 726,645 38,664 5.3
カナダ 33,341 1,467 4.4
フランス 111,821 19,323 17.3
ドイツ 143,160 4,459 3.1
カンボジア 122 0 0.0
スリランカ 254 7 2.8
アラブ首長国連邦 6,302 37 0.6
フィンランド 3,681 82 2.2
フィリピン 6,087 397 6.5
インド 14,792 488 3.3
イタリア 175,925 23,227 13.2
英国 114,217 15,464 13.5
ロシア 36,738 313 0.9
スウェーデン 13,822 1,511 10.9
スペイン 191,726 20,043 10.5
ベルギー 37,183 5,453 14.7
エジプト 3,032 205 6.8
イラン 80,868 5,031 6.2
イスラエル 13,265 148 1.1
レバノン 672 21 3.1
クウェート 1,751 5 0.3
バーレーン 1,773 7 0.4
オマーン 1,180 6 0.5
アフガニスタン 933 30 3.2
イラク 1,513 81 5.4
アルジェリア 2,534 364 14.4
オーストリア 14,637 443 3.0
スイス 27,325 1,110 4.1
クロアチア 1,832 36 2.0
ブラジル 36,599 2,347 6.4
ジョージア 388 3 0.8
パキスタン 7,638 143 1.9
北マケドニア 1,170 49 4.2
ギリシア 2,235 105 4.7
ノルウェー 7,036 136 1.9
ルーマニア 8,418 400 4.8
デンマーク 7,437 336 4.5
エストニア 1,512 38 2.5
オランダ 31,589 3,601 11.4
サンマリノ 455 38 8.4
リトアニア 1,239 33 2.7
ナイジェリア 493 11 2.2
アイスランド 1,760 8 0.5
アゼルバイジャン 1,373 15 1.1
ベラルーシ 4,779 43 0.9
ニュージーランド 1,422 11 0.8
メキシコ 6,875 486 7.1
カタール 5,008 7 0.1
ルクセンブルク 3,537 72 2.0
モナコ 94 1 1.1
エクアドル 9,022 421 4.7
アイルランド 14,758 571 3.9
チェコ 6,606 173 2.6
アルメニア 1,248 19 1.5
ドミニカ共和国 4,335 200 4.6
インドネシア 6,248 520 8.3
アンドラ 704 35 5.0
ポルトガル 19,685 687 3.5
ラトビア 712 5 0.7
セネガル 350 3 0.9
サウジアラビア 8,274 87 1.1
ヨルダン 413 7 1.7
アルゼンチン 2,758 122 4.4
チリ 9,730 116 1.2
ウクライナ 5,106 133 2.6
モロッコ 2,685 135 5.0
チュニジア 864 37 4.3
ハンガリー 1,834 172 9.4
リヒテンシュタイン 79 1 1.3
ポーランド 8,742 332 3.8
スロベニア 1,317 66 5.0
パレスチナ 418 2 0.5
ボスニア・ヘルツェゴビナ 1,268 44 3.5
南アフリカ 3,034 50 1.6
ジブラルタル(英領) 133 0 0.0
ブータン 5 0 0.0
カメルーン 1,017 21 2.1
トーゴ 84 5 6.0
セルビア 5,994 110 1.8
スロバキア 1,089 9 0.8
バチカン 8 0 0.0
コロンビア 3,439 144 4.2
ペルー 14,420 348 2.4
コスタリカ 649 4 0.6
マルタ 426 3 0.7
パラグアイ 202 8 4.0
バングラデシュ 2,144 75 3.5
モルドバ 2,378 56 2.4
ブルガリア 878 41 4.7
モルディブ 34 0 0.0
ブルネイ 137 1 0.7
キプロス 761 17 2.2
アルバニア 548 26 4.7
ブルキナファソ 565 32 5.7
チャンネル諸島(英王室属領) 1 0 0.0
モンゴル 31 0 0.0
パナマ 4,210 109 2.6
ボリビア 493 31 6.3
ホンジュラス 457 41 9.0
コンゴ民主共和国 307 23 7.5
ジャマイカ 163 5 3.1
トルコ 82,329 1,890 2.3
コートジボワール 742 6 0.8
ガイアナ 63 6 9.5
ガーンジー(英領) 234 9 3.8
ジャージー(英領) 223 10 4.5
ケイマン諸島(英領) 61 1 1.6
キューバ 986 31 3.1
トリニダード・トバゴ 114 8 7.0
スーダン 66 6 9.1
ギニア 518 1 0.2
エチオピア 105 3 2.9
ケニア 262 11 4.2
グアテマラ 235 7 3.0
ベネズエラ 227 9 4.0
ガボン 108 1 0.9
ガーナ 834 8 1.0
アンティグア・バーブーダ 23 2 8.7
カザフスタン 1,615 17 1.1
ウルグアイ 512 9 1.8
アルバ 96 2 2.1
ナミビア 16 0 0.0
セーシェル 11 0 0.0
セントルシア 15 0 0.0
ルワンダ 144 0 0.0
エスワティニ 22 1 4.5
キュラソー 14 1 7.1
スリナム 10 1 10.0
モーリタニア 7 1 14.3
コソボ 480 12 2.5
コンゴ共和国 143 6 4.2
セントビンセント及びクレナディーン諸島 12 0 0.0
中央アフリカ 12 0 0.0
ウズベキスタン 1,490 4 0.3
赤道ギニア 79 0 0.0
リベリア 76 7 9.2
タンザニア 147 5 3.4
ソマリア 135 5 3.7
ベナン 35 1 2.9
バハマ 54 9 16.7
モンテネグロ 307 5 1.6
バルバドス 75 5 6.7
キルギス 506 5 1.0
ザンビア 57 2 3.5
ジブチ 732 2 0.3
ガンビア 9 1 11.1
モーリシャス 325 9 2.8
フィジー 17 0 0.0
エルサルバドル 190 7 3.7
チャド 33 0 0.0
ニカラグア 9 1 11.1
モントセラト(英領) 11 0 0.0
マダガスカル 120 0 0.0
ハイチ 44 3 6.8
アンゴラ 24 2 8.3
ニジェール 627 18 2.9
パプアニューギニア 7 0 0.0
ジンバブエ 24 3 12.5
カーボベルデ 58 1 1.7
エリトリア 39 0 0.0
東ティモール 18 0 0.0
マン島(英王室属領) 289 4 1.4
ウガンダ 55 0 0.0
ニューカレドニア 18 0 0.0
シリア 38 2 5.3
モザンビーク 34 0 0.0
グレナダ 14 0 0.0
ベリーズ 18 2 11.1
バミューダ(英領) 83 5 6.0
ミャンマー 98 5 5.1
ドミニカ国 16 0 0.0
ラオス 19 0 0.0
タークス・カイコス諸島(英領) 11 1 9.1
ギニアビサウ 46 0 0.0
マリ 216 13 6.0
セントクリストファー・ネービス 14 0 0.0
リビア 49 1 2.0
アンギラ(英領) 3 0 0.0
バージン諸島(英領) 3 0 0.0
シエラレオネ 30 0 0.0
ブルンジ 5 0 0.0
ボツワナ 15 1 6.7
マラウイ 17 2 11.8
ボネール、シント・ユースタティウス及びサバ 5 0 0.0
フォークランド諸島(英領) 11 0 0.0
西サハラ 6 0 0.0
南スーダン共和国 4 0 0.0
サントメ・プリンシペ 4 0 0.0
イエメン共和国 1 0 0.0
その他 712 13 1.8
2,272,372 158,803 7.0

全世界で200万人以上の感染確認がされているので、感染者数に目が行きがちですが、注目したいのは死亡者数、それ以上に致死率ではないかと思います。
現状もっとも死亡者数が多いのはアメリカで亡くなられた方は40,000人に迫りますが、致死率は5.3%です。一方、死者数で4番目となるフランスでは致死率が実に17%を超えています。
また、統計上の致死率は平均7%(現状まで)になります。これは先のインフルエンザの70倍以上!日本は1.6%なので諸外国と比較して低い数値ですがあくまで現状です。

COVID-19の致死率はインフルエンザの70倍?

同じ、新型コロナウイルスによる被害でも、各国の環境・対応・事情から、国民の意識にも随分差があるように感じます。私が今住む国では致死率が日本の4倍となるので、日本に住まれる日本人よる危機感が強いと思います。



 

今後の感染拡大次第で最悪なシナリオも…

各国の被害状況をご覧いただいた限りでは、日本は現時点で新型コロナによる死亡数よりインフルエンザによる死亡数の方が多いです。ですが決して楽観できるデータではないのです。
先述したとおり新型コロナとインフルエンザの感染力は良くみても同レベルに思えます。もし、インフルエンザ並みに感染がすすんだ場合、現在の致死率であっても160,000人、平均致死率に迫った場合には700,000というトンでもない数値になってしまいます。ましてやワクチンは疎か専用治療薬もないのです。感染しない感染させないことが如何に重要なことなのかお分かりいただけるでしょう。

故に国では「非常事態宣言」をし、国民に対して外出自粛など強く要請しているのです。極論ですが健康体の人は他人と接触しなければ感染しませんし、保菌者も他人にうつすことがありません。
しかし、これは現実的に日本では不可能なことなので、せめて全国民は真摯に外出自粛に努めるべきだと考えます。

そうでなければ「オーバーシュート」とい最悪なシナリオに向かう可能性も…。

楽しく快適なスポットが多い日本で外出の自粛はキツイこともあるかと思いますが、それは甘えでしかありません。私は既に40日近くロックダウンの渦中にありますが、外出したのは買い物に出かけた2回だけで、所要時間も1時間ほどです。そして、命がけで外出したいとも思いません。

なので、日本にお済の人は、在宅でも不自由・不便・不満にならない過ごし方を考えていただきたいと思います。その為に何か必要なら、日本は一部のものを除き平常と変らず入手することができるでしょう。
(私が住むところでは郵便局さえ休止状態、流通は99%フリーズしています。それでも地域の皆さんは耐え忍んでいますよ。)

 

感染経路が同じ、感染力も≧インフルエンザとすれば、インフルエンザ並みに感染者が増えない保証はありません。

 

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

自分から「やってみたくなる!」

できる子の定番
ページ上部へ戻る