バレンタイン生チョコ人気ブランド特集~口どけに彼もとろける~
バレンタイン 生チョコ 人気 ブランド
来るバレンタインデーに思いをはせ、胸をときめかせている女性のみなさん。
もちろん男性諸君も。
生チョコって、なんで「生(なま)」というかご存知でしょうか。
クリームが全体の10%以上かつ、水分量が10%以上あるものを
生チョコレートと呼ぶそうですが、私はそうは思いません!
「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」に定められているから、
といわれても、私は信じません!
私はバレンタインデーに
「この生チョコと私。どっちがとろけるか教えて。」
なーんて尋ねるために、
あんなに柔らかいチョコレートがあるんだと思っています。
(だから皆去っていくのでしょうか。)
さーて今日のテーマはこちらです、
「口どけに彼もとろける。バレンタイン生チョコ人気ブランド特集」!
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口どけに彼もとろける~バレンタイン生チョコ人気ブランド特集
ロイズの生チョコ
もう生チョコといったら…、という王道。
ブランドにあまり詳しくない人でもそのブランド名を耳にすれば
「そういえば」となるかもですし、
パクリとすればもう忘れっこない美味しさ。
お値段、甘さ加減などなど、渡す相手によって
バリエーションが豊富に選べられるのも嬉しいところ。
マキシム・ド・パリ銀座の生チョコ
フレンチの名店、また東京中央区にあるケーキ屋さんも有名ですが、
「ショコラ・クリュ」つまり生チョコも人気。
口どけのよい生チョコとトリュフがセットになったお値段手頃なバレンタインギフト。
フィフス アヴェニュー チョコラティアの生チョコ
こちらマンハッタン創業、ニューヨークで人気のチョコレートブランド!
それが"5th AVENUE Chocolatiere NEW YORK"。
口に入れるとカカオの上品な香りが広がり、
なによりもとろける触感がたまらないのだそうです。
シャンパンにもよく合う控えな甘さ、だけど濃厚。
日本では銀座にあるお店で購入できます。
モンロワールの生チョコ
ヨーロッパ生まれの深みあるリキュールとチョコレートを使用。
だから新鮮で濃厚、そしてとっても深い味わい。
形は薄い板状の生チョコで、すべて手作り、手作業なのだそうです。
モンサンクレールの生チョコ
東京都目黒、自由が丘にあるは世界トップパティシエ、辻口博哲オーナーの菓子店。
常時150種のアイテムがあるその中でも、
生クリームをたっぷり使った口どけなめらかな生チョコは
歴代菓子として位置付けられています。
※現在オンラインではバレンタイン商品の販売しか確認できなかったので、
生チョコをお買い求めの方は問い合わせをしてみて下さい。
ル・コルドン・ブルーの生チョコ
1世紀以上、フランスの料理の伝統、技術、芸術を世に出してきた、
料理・菓子・パンの学校「ル・コルドン・ブルー」。
そのレシピから作られた生チョコ、どんな味がするんだろう。
ごくり、ですね。
幅広い層への贈り物だけでなく、自分用チョコとしても人気の高いブランドです。
シルスマリヤの生チョコ
1988年に日本で一番最初に生チョコを販売したお店。
紅茶、まっちゃ、紫芋、金ゴマとコラボし、生チョコのいろんな面を見せてくれる。
甘いだけじゃなくて彼をほんのり酔わせちゃうこともできる、
一石二ちょこ…じゃなかった一石ニ鳥なウイスキー、焼酎入りの生チョコもあり。
エスプリ・ドゥ・パリの生チョコ
「けやき通りの石畳」という名前の生チョコ。
ベルギー産のチョコレートと北海道産の生クリームを使用した、
甘すぎず苦すぎない、そしてあきがこない味わいの生チョコです。
また「ショコラ ムー・オゥ・キャラメル」はフランス産の生クリーム、
バター、塩を使い、炊き上げたキャラメルとブレンドされた生チョコ。
いかがでしたでしょうか。
どれも口どけだけじゃなく、ほっぺたとろけること間違いなしの、
生チョコ人気ブランドです。
彼のハートもとろけさせちゃえることをお祈りしております!
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