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ガリガリ君の種類一覧|人気フレーバーランキング2026!結局一番うまい味は?

夏になると、なぜか食べたくなるガリガリ君。
子どものころから見慣れているソーダ味はもちろん、梨、ぶどう、パイン、チョコミント……。

振り返ってみると、「そんな味まであった?」と思うくらい、いろいろなフレーバーが発売されています。

それどころか、過去にはコーンポタージュ、シチュー、ナポリタンなんてものまで。
どこまで行くんだ、ガリガリ君^^;

1981年に誕生したガリガリ君は、2026年で45周年。

では、2026年現在はどんな種類があり、これだけ発売されてきた歴代フレーバーの中で何味が人気なのでしょうか?

最新の人気投票まで見てみると、あれだけ新しい味を出してきたのに、結局1位は「あの味」でした。

ガリガリ君 人気フレーバーランキング2026

2026年のガリガリ君はどんな種類がある?

ガリガリ君は、ソーダだけを一年中売っている単純なシリーズではありません。
季節によって梨が出てきたり、「大人なガリガリ君」が加わったり、リッチシリーズが登場したりと、店頭の顔ぶれは結構変わります。

2026年8月現在、赤城乳業の公式サイトに掲載されている主な商品を整理すると、こんな感じです。

シリーズ 主なフレーバー
ガリガリ君 ソーダ、コーラ、グレープフルーツ、九州みかん、はちみつレモン、梨
大人なガリガリ君 完熟マスカット、南国パイン、もぎたてぶどう
ガリガリ君リッチ フルーツフェスティバル

もちろん、公式サイトに載っているからといって、全国すべてのお店に同時に並んでいるわけではありません。

期間限定品や季節商品もあるので、「コンビニを3軒回ったのにない!」ということは普通にあります^^;

ソーダ・コーラはやっぱり王道

ガリガリ君と聞いて最初に思い浮かぶのは、やっぱりソーダではないでしょうか。

青いアイスの中にガリガリしたかき氷。
あの食感まで含めて、「ガリガリ君を食べている」という感じがします。

コーラも昔からある定番組。
新しいフレーバーが次々登場しても、この2つはガリガリ君の土台みたいな存在ですね。

梨・グレープフルーツ・みかんなど果物系が強い

2026年のラインアップを見ていて気づくのは、果物系がかなり多いことです。

梨、グレープフルーツ、九州みかん、はちみつレモン。
そこに「大人なガリガリ君」のマスカット、パイン、ぶどうまで加わります。

昔のガリガリ君というと、「今度は何味で驚かせてくるんだ?」という変わり種のイメージも強かったのですが、現在はフルーツの爽やかさを生かした商品が一つの大きな柱になっています。

考えてみれば、かき氷と果物。
合わないわけがないんですよね。

「大人なガリガリ君」は果汁感を前面に

普通のガリガリ君より、もう少し果物そのものの味を楽しみたい。
そんな方向へ振ったのが「大人なガリガリ君」です。

2026年の「南国パイン」はゴールデンパイン果汁33%。
「もぎたてぶどう」もぶどう果汁33%を使っています。

名前に「大人な」と付いていますが、苦かったりお酒っぽかったりするわけではありません。

ガリガリした氷菓らしさを残しながら、果汁感を強めたシリーズと考えた方が分かりやすいです。



2026年に登場・再登場した注目フレーバー

2026年はガリガリ君45周年。
さらに「ガリガリ君リッチ」も20周年を迎えています。

かなり節目の年なんですよね。
その中から、夏に気になるフレーバーを見てみましょう。

ガリガリ君 梨|今年も夏に帰ってきた

2026年7月28日に発売されたのが「ガリガリ君 梨」。
梨アイスの中に梨味のかき氷が入った、今ではおなじみの季節フレーバーです。

でも、この梨。
昔からソーダと並ぶ定番だったわけではありません。

最初に、この記事の2018年版を書いたころには、「新定番になりつつある」くらいの感覚でした。
それが2026年には、メーカーからもガリガリ君を代表する人気の季節フレーバーとして扱われています。

8年たったら、本当に定番になっていました。
こういう変化はちょっと面白いですね。

大人なガリガリ君 南国パイン|夏との相性は間違いなさそう

2026年6月30日に発売された「大人なガリガリ君 南国パイン」。
パインアイスの中にパインかき氷を入れ、ゴールデンパイン果汁を33%使用しています。

ガリガリ君の氷感とパインの甘酸っぱさ。
これはもう、商品名を聞いただけで夏向きです。

昔にもパイン系フレーバーは何度も登場していますが、現在は「変わった味」ではなく、果汁感で勝負するところまで来ています。

大人なガリガリ君 もぎたてぶどう|2026年夏の新顔

2026年8月には「大人なガリガリ君 もぎたてぶどう」も登場しました。
ぶどう果汁33%で、収穫後24時間以内に搾汁したぶどう果汁を使っているのが特徴です。
ぶどう味自体はガリガリ君の歴史の中で珍しくありません。

でも現在は、「ぶどう味のアイスです」だけではなく、果汁や香りまでかなり踏み込んでいます。

こうして見ると、2026年のガリガリ君は「奇抜さで驚かせる」というより、果物のおいしさをガリガリ君でどう出すか、という方向が目立ちます。

 

ガリガリ君歴代人気フレーバーランキング2026

では、これまでに登場したガリガリ君の中で人気なのは何味なのでしょうか。
2026年8月25日時点のユーザー投票では、歴代59商品を対象に2,039人が参加し、7,026票が投じられています。

ガリガリ君歴代人気フレーバーランキング2026

TOP10は次のようになりました。

順位 フレーバー
1位 ソーダ
2位 梨
3位 大人なゴールデンパイン
4位 コーラ
5位 大人なガリガリ君 マスカット
6位 大人なガリガリ君 巨峰
7位 白いサワー
8位 グレープフルーツ
9位 ガリガリ君リッチ チョコミント
10位 白桃

ここで注意したいのは、これは「2026年に販売されている商品のランキング」ではないこと。
過去に発売された商品を含む、歴代フレーバーの人気投票です。

そのため、上位に入っていても現在店頭で買えるとは限りません。

1位 ソーダ|結局ここに戻ってくる

1位はソーダ。……やっぱりか!
2018年の記事でも1位はソーダでした。

その後も新しい味が増え、「大人なガリガリ君」まで登場したのに、2026年でも王者は変わりませんでした。

ソーダ味だから特別珍しいわけではない。

でも、あの爽やかな甘さと中のガリガリした氷を合わせると、「これぞガリガリ君」になるんですよね。

何種類も食べた末に、最後はソーダへ戻る。
ラーメン屋でいろいろ食べても結局しょうゆに戻るようなものでしょうか^^;

2位 梨|「新定番」から完全に代表格へ

2位は梨。
個人的には今回、1位のソーダ以上にこちらが気になりました。

2018年版の記事では、梨について、「すでに新定番となりつつある」と書いています。

そのときのランキングは3位。
2026年は2位です。

しかも現在では毎年発売を待っている人がいるほどの季節フレーバーになりました。
梨独特のシャリッとした食感とガリガリ君のかき氷って、考えてみると相性がいいんですよね。

本物の梨そのものではないのに、なぜか梨を食べている感じがする。
新定番どころか、もう普通にガリガリ君の代表格と言ってよさそうです。

3位 大人なゴールデンパイン|爽やかな果物系はやっぱり強い

3位は大人なゴールデンパイン。
ソーダ、梨に続いてパインです。

やっぱり上位を見ると、ガリガリ君と爽やかな果物の相性は強い。
甘さがあっても、氷菓なので後味は軽い。

暑い日に食べることを考えると、このあたりが支持されるのも分かります。

4位 コーラ|昔からいるのに今もTOP5

4位はコーラ。
2018年版では2位だったので順位は下がりましたが、それでもTOP5です。

ソーダと同じく昔からある味なのに、まだ上位。
派手ではないけれど消えない。

こういう味は強いですね。
個人的にも、たまに無性にコーラ味を食べたくなります。

5位 大人なガリガリ君 マスカット|果汁系シリーズも定着

5位は大人なガリガリ君 マスカット。
さらに6位にも「大人なガリガリ君 巨峰」が入っています。

TOP6のうち3つが、

梨
ゴールデンパイン
マスカット・巨峰

と果物系。

昔のガリガリ君には「面白いものを作る会社」というイメージもありましたが、人気を見ると結構正統派なんですよね。

おいしい果物+かき氷。
なんだかんだ、ここが強いようです。

6位~10位にも爽やかな味が並ぶ

6位は巨峰、7位は白いサワー、8位はグレープフルーツ。

9位でようやく少しデザート寄りの「リッチ チョコミント」が入り、10位は白桃です。

TOP10を見ても、かなり爽やか系。
コーンポタージュもナポリタンも出てきません。

あれだけ話題になったのに(笑)
でも、それがまたガリガリ君らしいところなのかもしれません。

あれだけ種類があるのに、やっぱりソーダが強い

1981年の発売から45年。
ガリガリ君は本当にいろいろな味を作ってきました。

果物はもちろん、プリン、チョコ、ミルク、コーヒー。
さらにはコーンポタージュやナポリタンまで。

それなのに歴代人気1位はソーダ。

45年間あれだけ遊んでおいて、結局最初の味が一番強い。
なんともガリガリ君らしい結果です。

ただ、2018年と比べると、そのすぐ後ろまで梨が上がってきました。
昔ながらのソーダ・コーラだけではなく、「季節になったら梨を食べたい」という人も増えたということでしょう。

ガリガリ君の定番は、少しずつ増えているようです。



梨はもう「季節限定の変わり味」ではない?

梨は一年中どこでも買えるソーダとは少し違います。
夏になると帰ってくる「季節の定番」です。

この違いは大きいと思います。

いつでも買えるものではないから、「今年も梨が出た!」となる。
本物の梨に近いシャリシャリした感覚も、ガリガリ君の食感とよく合っています。

2018年には「新定番」。
2026年には歴代人気2位。

ここまで来ると、もう「いろいろある味の一つ」ではありません。

ソーダとは違う形で、ガリガリ君の顔になったフレーバーと言ってよさそうです。

「大人なガリガリ君」と「リッチ」は何が違う?

ガリガリ君には普通のシリーズだけでなく、
「大人なガリガリ君」
「ガリガリ君リッチ」があります。

名前だけ見ると、どちらも少し高級版に見えますが、方向は結構違います。

「大人なガリガリ君」と「リッチ」は何が違う?

大人なガリガリ君|果物そのものを濃くする方向

「大人なガリガリ君」で目立つのは果物です。
マスカット、ぶどう、パインなど、通常シリーズより果汁感を強くした商品が多い。

2026年の南国パインともぎたてぶどうも果汁33%です。

普通のガリガリ君の軽さは残しつつ、「もう少しフルーツを感じたい」という人にはこちらが合いそうです。

しかも歴代ランキングでは3位、5位、6位に「大人な」シリーズが入っています。
いつの間にか、かなり強いシリーズになっていました。

ガリガリ君リッチ|こっちは遊び心までリッチ

一方の「ガリガリ君リッチ」は2006年にスタートし、2026年で20周年。
こちらは果物だけに縛られません。

チョコ、ミルク、プリン、カフェオレ、温泉まんじゅう。そして、あのコーンポタージュ。
「リッチって、そういう意味だったの?」と思うものも混じっています^^;

2026年には20種類の果汁・果肉を使った「フルーツフェスティバル」も発売。

高級感だけでなく、「普通のガリガリ君ではやらないことをやる」シリーズとして見ると分かりやすいです。

ガリガリ君、やっぱり攻めすぎ?歴代の変わり種

現在の人気ランキングだけを見ると、

ソーダ
梨
パイン
コーラ
マスカット

と、ガリガリ君はものすごく真面目なアイスに見えます。
でも、歴史を知っている人なら、「いやいや、そんな会社じゃなかっただろ」と思うはず(笑)

ここからがガリガリ君のもう一つの顔です。

ガリガリ君、やっぱり攻めすぎ?歴代の変わり種

コーンポタージュ|もはや伝説級

2012年に登場した「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」。
発売当時はかなり話題になりました。

アイスなのにコーンポタージュ。
しかも中にはコーンまで入っている。

私は結局食べられずじまいだったのですが、これをきっかけに、「次は何味を出すんだ?」とガリガリ君の新商品自体がニュースになるようになった印象があります。

普通なら、一度こんなものを作ったら満足します。
でも赤城乳業は止まりません。

クレアおばさんのシチュー|コーンポタージュで終わらなかった

翌2013年には、「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのシチュー味」。
……なぜ(笑)

コーンポタージュが話題になったから、次はシチュー。
発想としては分からなくもない。

でも、実際に商品化する会社はほとんどないと思います。

ナポリタン|さすがにそこまで行く?

そして2014年。

「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」。
アイス売り場でナポリタン。

もう何を食べているのか分かりません^^;

ガリガリ君の変わり種を語るとき、コーンポタージュと並んで外せないフレーバーでしょう。
売れるものだけを作るなら、たぶん生まれていない商品です。

メロンパン・温泉まんじゅうまでアイスに

その後もメロンパン味、温泉まんじゅう味などが登場しています。

こうして見ると、「食べ物なら、とりあえずガリガリ君にできるか考えてみよう」くらいの勢いがあります。
でも面白いのは、人気ランキング上位は結局ソーダと果物系なんですよね。

変わり種は王道には勝てない。
でも記憶にはものすごく残る。

この役割分担まで含めて、ガリガリ君なのかもしれません。

 

ガリガリ君45年の流れをざっくり振り返る

歴代フレーバーを全部並べると、とんでもない長さになります。
そこで、ガリガリ君がどう変わってきたのか、節目だけを見てみましょう。

年 ガリガリ君の主な出来事
1981年 ガリガリ君ソーダ誕生
2006年 ガリガリ君リッチシリーズ開始
2012年 コーンポタージュ味が大きな話題に
2013年 シチュー味が登場
2014年 ナポリタン味まで登場
2010年代後半 大人なガリガリ君の果物系が広がる
2026年 ガリガリ君45周年・リッチシリーズ20周年

最初はソーダ味のアイスだったものが、45年後には、

王道
果物
大人向け
デザート系
そして謎の食事系(笑)

まで抱えるシリーズになりました。
改めて考えると、かなり自由なブランドです。

まとめ|ガリガリ君は結局ソーダ、でも梨もかなり強い

2026年現在も、ガリガリ君にはソーダやコーラをはじめ、梨、みかん、グレープフルーツ、大人なガリガリ君の果物系など、さまざまな種類があります。

歴代人気ランキング1位はソーダ。
45年たっても、やっぱり王道は強かった。

でも、そのすぐ後ろには梨。
以前は「新定番になりつつある」と感じていた味が、8年後には歴代2位まで来ていました。

さらにランキング上位にはパイン、マスカット、巨峰、グレープフルーツなど果物系がズラリ。

コーンポタージュやナポリタンまで作ってきたガリガリ君ですが、結局みんなが好きなのは爽やかな味なのかもしれません。

それでも、ときどき、「誰がこれ企画したんだ?」と思う味を出してくれるから、次の新商品も気になるんですよね^^

45周年を迎えても、王道と悪ノリの両方を忘れない。
やっぱりガリガリ君は、夏のアイス売り場にいるだけで少し楽しい存在です。

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