4月の韓国って、「行けそうで行けない」みたいな、不思議な迷いが生まれませんか。
春だし、気候も良さそうだし、街歩きもしやすそう…。 そう思うのに、調べはじめた瞬間に 「寒い日もある」「黄砂が心配」「連休前後で値段が読めない」 みたいに、小さな不安が一気に出てくる。
私は最初、そのモヤモヤの正体が分からなくて、 行くと決めるまで何度も検索画面を閉じたり開いたりしました。
4月って、魅力のある月なのに、判断材料がちょっとずつズレていて、 それを自分の中で整えるのが難しいんだと思います。
だからこの記事では、私が迷った順番のまま、 4月の韓国が「実際のところどうなのか」を、 一緒にゆっくり確かめていきたいと思います。
どうして4月の韓国に迷いが出るんだろう?
行けるようで行けない──4月の韓国には、判断をためらわせる「理由」がちゃんとありました。

春のつもりで行くと「ちょっと違う」ことがある
4月=春のど真ん中。そう思って服を選び、旅の想像を膨らませる人は多いと思います。
でも、韓国の春は日本よりワンテンポ遅れてやってくるから、春らしい陽気と冬の名残が同居している季節なんです。
私が最初に驚いたのは、朝の空気の冷たさでした。
ホテルを出た瞬間、頬に当たる風が「え、まだ冬?」と思うくらいひんやりしていて、昼間とのギャップに体がついていかない感じ。
昼は薄手のニットでちょうどいいのに、夕方になると一気に冷え込んで、「この服装で長時間歩くのはキツいかも…」と感じる日もあります。
さらに、街中を歩いていると現地の人たちの服装がバラバラなんですよね。
ダウンを着ている人もいれば、薄手コートの人もいて、春の標準がつかみにくい。
この「季節感が読めない状態」は、旅行に行く前の判断をじわっと鈍らせます。
私はその不安を見ないふりをしたまま準備を進めて、結局、ソウルでストールを急遽買うことになりました。あれはやっぱり、少し落ち込みます。
上旬・中旬・下旬で全然違うこれを知らないままだと、4月は想像よりも迷いが生まれやすい月なんです。
ベストシーズンなのに「何が一番いいのか」が分かりにくい
4月は韓国旅行のベストシーズンと言われます。
でも、実際のところ、ベストの理由が人によって違うのが4月なんですよね。
ベストな理由
- 桜が綺麗だから
- 歩きやすい気候だから
- 混雑がマシだから
- イベントが多いから
どれも正しいけれど、「全部がピークになる瞬間」ではないから、おすすめされても、自分の旅に置き換えづらい。
例えば桜。
地域によって満開のタイミングに差があって、韓国の桜は4月上旬と言われても、ソウル、釜山、済州島
この3つで見頃がズレる。
SNSで「今が一番綺麗!」と投稿されているのを見ても、自分の旅の予定と重ならないと、「じゃあ何を楽しみに行けばいいんだろう…」と想像がしぼんでしまう。
私はまさにそこに迷いました。いい季節なのに、何がいいのか決め切れない。この曖昧さが、決断を遠ざけます。
逆に言うと、4月は何を楽しむかを先に決めた人だけが満足しやすい季節なんだと思います。そこに気づくまでは、私もずっと迷っていました。
安い日・高い日の差が激しくて読みづらい
そしてもう一つの迷いの理由は、4月の韓国は価格の波が大きいこと。
調べていると、「え、なんでこの週だけ航空券が2倍近いの…?」みたいな瞬間がよくあります。
- 年度の切り替え
- 新生活開始で移動が増える
- 連休が近づく
- イベント開催日と重なる
これらが複雑に重なる月なので、料金のカレンダーが読みにくい月なんです。
私は初めて4月に行こうとしたとき、候補日を3つメモして比べたのに、前日にもう一度見たら値段構成が全部変わっていました。同じ月なのに、印象がガラッと変わるんです。
この変動の強さがあるから、気持ちよく「よし、4月に行こう!」と決めきれない。
4月は、気候の迷いと同じくらい「値段の読めなさ」が判断のブレーキになる月なんですよね。
4月の韓国って、気候だけで見ればどうなの?
迷いの一番大きな原因は、やっぱり気候。ここがクリアになれば、4月の行ける・行けないが一気に見えてきます。

上旬・中旬・下旬で春の深さがかなり違う
4月はひと月まるごと春ではありません。3つの季節がひと月の中に混在している感じです。
中旬:日向は春らしい暖かさ。風が弱ければ街歩きが快適
下旬:軽めのアウターで十分。旅行中もっとも歩きやすい時期
私が体感として一番強く感じたのは、春が入り込むスピードが速いということ。上旬は肌寒く感じても、中旬になる頃にはガラッと世界が明るくなる。
この差を知らないまま旅行を決めると、「想像より寒かった/暑かった」で旅の満足度が左右されてしまいます。
逆に、自分が行く週の春の深度を掴んでおけば、4月はかなり快適に楽しめる月。
昼は快適でも、夜は一気に冷える日がある
4月の韓国は、昼と夜の世界がまったく違う日があるんです。
昼間のソウルの街は、薄手のニットやシャツで散歩ができるくらい心地よい。気温だけ見ると「やっぱり春だな」と思います。
でも、日が落ちた瞬間に風が強くなって、体感温度がガクッと下がることがよくあります。
私は一度、明洞で夜まで買い物をしていて、「あと30分歩きたいけど、寒さでテンションが下がる…」と感じてホテルに戻ったことがあります。
つまり、昼の服装だけで判断するのは危険。4月の韓国は、春と冬の残り香が夜に顔を出します。
この寒暖差を知っておくだけで、服装の失敗はかなり防げます。
黄砂やPM2.5は毎日ではない
4月の不安としてよく挙がるのが、黄砂とPM2.5。「外に出られないほどひどいのでは?」そう思ってしまう気持ち、よく分かります。
でも実際は、
- 悪い日は一目で分かるレベルで景色が白くなり、
- 良い日は驚くほど何も気にならない
という、メリハリの強い月なんです。
私はいつも、朝起きたら天気アプリとAQI指数をチェックして、その日の過ごし方を軽く調整します。
「今日は少し空気が重いから、美術館を多めにしよう」「今日は快適そうだから、歩く距離を伸ばそう」
このくらいの調整で十分。
つまり、4月の韓国は黄砂で全部が台無しになる月ではない。むしろ、うまく付き合えば春らしさを一番楽しめる時期でもあります。
4月の韓国旅行、服装で失敗しやすいポイント
気候のイメージがつかめても、服装の判断はまた別の迷いが出てきます。4月の韓国はちょうどいい日も多いのに、準備を間違えると体感がガラッと変わる。ここでは、私が一番つまずいた「服装の読み違え」を、具体的にほどいていきます。

日中と夜で必要な服装はどう変わるのか
4月の韓国は、昼の世界と夜の世界が本当に違います。
昼間の街を歩いていると、「もう冬は完全に終わってるな」と思える日が多いんです。15?20℃前後で、薄手の長袖やシャツで十分。カフェ巡りや市場の散歩も気持ちよくて、春らしい空気が全身にふわっとまとわりつく感じ。
でも、日が落ちると一気に春の優しさが消えます。建物の影に入ったり、風が吹いてきたりすると、体感温度が昼とはまったく別の気配を帯びてくる。
私は明洞で夕食を食べた帰り、昼間の服装のまま歩いていて、「なんでこんなに寒いの…?」と本気で震えたことがあります。
1日の気温差というより、体感の差が激しいんですよね。
だから、4月に行くなら昼に合わせない服選びが大事。
気温表を見ると「20℃か、暖かいな」と思いがちだけど、旅行中いちばん長く外にいるのは日中じゃなくて、夕方~夜の街歩きや移動時間。
この時間帯に快適かどうかで、旅の充実度がぜんぜん違います。
コートは必要? ダウンはもう不要?
4月の韓国の服装で、一番多い質問がこれ。
「コートは要るの? まだ寒いの?」
結論から言うと…
ポイント
上旬:軽めのコートがほぼ必須
中旬:薄手コート or ジャケットがベスト
下旬:アウターは軽い羽織りで十分
ただ、これは数字だけ見ると分からないんです。
上旬は最高気温15℃でも、日差しが弱い日は「冬の終わりか?」と思うレベルで空気が冷たいことがあります。
この風の冷たさが曲者で、薄手トップス+春コートでは足りない日もある。
逆に下旬は、20℃前後で歩くとむしろ暑くて、カフェに入った瞬間にアウターを脱ぎたくなるくらい。
つまり、アウターは季節ではなく体感の波に合わせるべきなんです。
私は最初、「4月=春だから薄手でいいよね」と楽観しすぎて、結果的に現地でアウターを買い足す羽目になりました。
あれは荷物にもなるし、気持ちもつらい。
だからこそ、迷ったらこう考えてほしい。
「夜の自分を守れる服」 が正解。
旅行の満足度は、昼の華やかさより夜の快適さに支えられている気がします。
4月ならではの持ち物で差が出るポイント
服装の迷いが落ち着いたら、次は「持ち物どうする?」という不安が出てきますよね。
私は何度か春の韓国に行って、これを持っているかどうかで旅が変わるアイテム
があることに気づきました。
● ストール(薄手?中厚手)
4月の韓国は風の冷たさが本当に侮れません。
私は首元が冷えると一気にテンションが下がるタイプなので、ストールがあるだけで夜の街歩きの快適さが全然違いました。
折り畳めて軽いので、「持っていて損しないアイテムNo.1」です。
● マスク(黄砂・PM2.5対策)
黄砂がひどい日は、街がうっすら白く見えることがあります。
体調が左右されるのは避けたいので、私は予備のマスクを必ず入れています。
使わない日があるくらいがちょうどいい。
● 小さめの折りたたみ傘
4月は雨が多いわけではないけれど、「急にサッと降る」日があるんです。
風もやや強い日が多いので、華奢すぎる傘よりしっかりめのミニ傘が安心。
● リップクリーム&保湿系の小物
4月の韓国は風が乾燥していることもあり、夜になると唇や手がぱさつくことがある。
「保湿ケアを持ってきてよかった…」と何度思ったことか。
持ち物の小まとめ
旅の服装イメージを固めるときの確認用として。
| アイテム | 必要度 | 理由 |
|---|---|---|
| 薄手~中厚手ストール | ◎ | 夜の寒暖差・風対策に最適 |
| 軽めのアウター | ◎ | 昼夜の体感差が激しいため |
| マスク | ○ | 黄砂・PM2.5の変動対策 |
| 折り畳み傘 | ○ | 局地的な短時間雨がある |
| 保湿小物 | △ | 風が強い日、乾燥しやすい |
4月の韓国は混雑する? しない?
気候や服装の不安が落ちついた瞬間に出てくるのが「混雑」の問題。
4月の韓国は、実は混む場所と驚くほど歩きやすい場所の差が大きいんです。
ここでは、その読みづらさをいったん整理していきます。

桜・イベント時期はどこが混みやすいのか
4月の韓国で人が集まる場所は、だいたい決まっています。
その中でも混み方が激しいのは 桜の名所とイベント会場。
たとえばソウル。
汝矣島の輪中道路(ヨイド)の桜並木は、満開のタイミングに当たると本当に人の波。
写真を撮るだけでも少しコツがいるほどで、のんびり歩くというより流れに乗る感覚になります。
ただ、私はここに来て気づいたことがあります。
混雑=韓国全体が混んでいる、ではない。
実際には、桜が密集しているスポットだけが混むんです。
駅から5分離れるだけで、「え、こんなに静かなの?」と驚くことも多い。
釜山の海雲台(ヘウンデ)周辺のイベントも同じで、会場近くは賑やかでも、ビーチ沿いは意外と落ち着いている。
つまり、4月は混雑スポットを避けるだけで旅のストレスがほぼ消える。
私は最初、「4月って全部混んでいるんだろうな…」と思い込んでいたけれど、実際に歩いてみると、混む理由が明確な場所に人が集中しているだけでした。
この視点が入ると、混雑の不安はかなり軽くなります。
週末・祝日・連休でどれくらい状況が変わるのか
4月の韓国旅行で大事なのは、「日付」ではなく「曜日」で旅の肌触りが変わるということ。
日本のGW直前は韓国でもイベントが増え、週末はホテルが埋まりやすい。
でも、平日は驚くほど歩きやすい瞬間がある。
私は以前、ソウルの景福宮に週末と平日で2回行ったことがあります。
同じ4月なのに、人の数が体感で4倍くらい違うと感じたほど。
週末は
- 写真の列ができる
- 入場まで少し並ぶ
- カフェが混む
という印象でしたが、
平日は
- 入口からスッと入れる
- 石畳の音がちゃんと聞こえる
- 写真に知らない人が写りにくい
というくらい、体験が変わりました。
つまり、「4月は混む」のではなく「4月の週末が混む」なんです。
この違いを理解していないと、全体が混んでいるように感じてしまう。
逆に言うと、平日旅ができる人は、4月の韓国をかなり快適に歩けます。
「思ったより平日が楽」になりやすい理由
4月は、観光地としての熱量は高いのに、平日の旅行者密度はそこまで高くない。という独特のバランスがあります。
理由はシンプル。
- 学生は新学期スタート
- 社会人も年度初めで休みが取りづらい
- 大型連休は5月に集中
- 欧米・東南アジアの観光客も4月は少なめ
だから、「行きたい人は多いのに、実際に行く人はまだ少ない」
というギャップが生まれる。
私は平日の弘大(ホンデ)を歩いた時、「春ってこんなに空気が軽いんだ…」と驚きました。
週末のような人混みがないから、街の音や匂いがちゃんと感じられるんです。
この余白感があるのは、4月の平日だけ。
混雑の不安を抱える人こそ、「週末と平日は別世界」ということを知っているだけで、旅の判断がぐっとしやすくなります。
4月の韓国旅行は高いのか、安いのか
結局、4月は高いの?
ここが曖昧なままだと、一気に決めづらくなりますよね。
4月は「読みづらい月」ですが、流れを知れば判断しやすくなります。

航空券が上がり始めるタイミング
4月の航空券は、安い週と高い週の差がかなり大きいのが特徴です。
私が最初に混乱したのは、「同じ曜日でも、週が違うだけで価格が1.5倍~2倍違う」という状況でした。
理由は、年度の切り替えの影響が大きく、
- 3月末~4月上旬は移動が増える
- 4月中旬になると落ち着く
- 4月下旬はGW前でまた動く
という波があるから。
つまり、4月下旬はほぼ確実に高め。
でも、上旬~中旬は意外と穴場が多い。
私も一度、全週を一覧にして眺めてみたのですが、上旬の平日だけがスッと安くなっている瞬間があって、「これは狙い目だな」と直感しました。
4月=高いではなく、下旬が高い。上旬?中旬は日によってかなり安いが正解です。
ホテル料金は繁忙期に入るのか
ホテルに関しては、航空券とはまた違う動き方をします。
- 土日は高め
- 平日は落ち着く
- イベント周辺日は跳ねやすい
という読みやすいようで読みにくい構造。
私は4月のホテル予約を何度か比較したとき、「立地より曜日の方が値段に直結する」という印象を持ちました。
同じホテルでも、
- 金土 → びっくりするほど高い
- 月火水 → こんなに安いの?と感じる瞬間がある
4月を繁忙期とひとまとめにしてしまうと損するので、「週末の価格だけが繁忙化している」と見たほうが正しいかもしれません。
つまり、ホテルは
「旅のスタイルより、曜日で判断したほうがコスパが出る」
という珍しい月です。
4月は安い月と言えるのかの結論
ここは、はっきり言います。
4月は条件次第で安くできる月。 ただし、読めば読むほど値段の波が激しい月。
私が実際に感じた正直なところはこれです。
- 上旬・中旬の平日はとても狙いやすい
- 下旬はほぼ確実に高い
- 週末は旅費の総額に直結する
- イベント周辺はピンポイントで跳ねる
つまり、「気候は安定するのに、値段は安定しない季節」。
だから、判断のポイントはこうなります。
- 「いつでも行ける」なら上旬?中旬の平日
- 「週末しか無理」なら4月下旬は避けたい
- 「イベント狙い」なら早期予約が最適解
私はこれに気づいてから、4月の旅費をただ高い・安いで見るのではなく、「どの条件なら自分にとって安いか」で判断するようになりました。
この視点があるだけで、4月の韓国旅行は一気に決めやすくなります。
ここまで踏まえて、4月の韓国旅行はアリか?
4月の韓国には、迷う理由も、行きたくなる理由も、どちらもありました。
最後は、ここまで見てきた材料を自分の旅に戻して、静かに判断していきます。

4月に行く判断が向いている人
私は書きながら、「4月の韓国って、条件が揃った人にはすごく心地いい月だな」と何度も感じました。
4月が向いているのは、こんな人です。
- 歩く時間を楽しみたい人→ 昼の空気が柔らかく、散歩が気持ちいい
- 春らしさを重視する人→ 花も、新緑も、街のムードも整いやすい
- 平日旅ができる人→ 驚くほど混雑のストレスが少ない
- 暑さ・寒さどちらも苦手な人→ 昼の快適さが旅の体感を底上げしてくれる
- イベントや雰囲気を幅広く楽しみたい人→ 桜・マーケット・ポップアップ、どれも出会いやすい
4月が特別なのは、ピークの華やかさではなく、「無理せず楽しめる幅の広さ」なんだと思います。
私自身、初めて4月に行ったときは、「こんなに歩きやすいなら、もっと早く知っておけばよかった…」と感じたほどです。
別の月を検討した方がいい人
一方で、4月が万人に向いているわけではありません。
- 旅の主役が夜の外歩きの人→ 夜の冷え込みが強い日がある
- 桜を必ず満開で見たい人→ 地域差が大きく、読みにくい
- 週末しか動けない人→ 下旬は価格が跳ねやすい
- 黄砂・PM2.5に敏感な人→ 体調のブレが気になる可能性がある
こういう旅スタイルの人は、4月よりも5月や10月のほうが安定感があるかもしれません。
私も黄砂が強い日にあたったことがあって、「今日は屋内を多めにしよう」と予定を柔軟に変えたことがあります。
4月は、対応できる余白がある人のほうが楽しめる月なんですよね。
4月を選ぶなら、意識しておくと旅が楽になる前提条件
もし「4月に行こうかな」と思えてきたなら、最後にひとつだけ共有しておきたいことがあります。
4月は、完璧な春の日を求めすぎないほうが、むしろ旅の満足度が上がる月です。
- 気温は安定するけど、風は気まぐれ
- 桜は美しいけど、場所で差がある
- 平日は歩きやすいけど、週末は混みやすい
- 旅費は読みにくいけど、選べば安い日がある
このバランスを知ったうえで旅をすると、ちょっとした誤算があっても、「まあ4月だし、これはこれでいいか」と自然に受け止められます。
私は4月をゆるい許容の月だと思っています。
無理なく、気楽に、春の韓国を味わいたい人には、とてもいい月です。
4月の韓国旅行は「条件が合えば成立する」
4月の韓国は、「迷う理由があるのに、行きたくなる理由も同じだけある」という、不思議な季節でした。
気候・服装・混雑・費用、どれかひとつが絶対にダメというわけではなく、どれも少し読みづらいだけ。
でも、その少しを整理できた瞬間に、旅のイメージが一気にクリアになります。
結局のところ、4月の韓国旅行は条件次第でしっかり成立する月。
あなたが
- 歩きやすさ
- 春らしさ
- 過ごしやすい空気
を求めるなら、4月の韓国はきっと優しい時間をくれると思います。
迷ったままでも大丈夫。いつでも、また判断し直せます。
旅ってそれくらい柔らかくていいんですよね。