暑中見舞い残暑見舞いはエプソンの無料テンプレートが便利♪
暑中見舞い、残暑見舞いの無料テンプレートならエプソンがやっぱツカエル…
暑中見舞い残暑見舞いの無料テンプレートサイトと聞くと
必ず名前があがるのがエプソンですよね?
プリンターメーカーが提供するものなので、
無料とは思えない高品位なテンプレート、という理由もあるんですが、
それなら、キャノンでもブラザーでも素晴らしいものが無料提供されています。
なのに何故、エプソンなんでしょう?
これは、
エプソンのプリンターユーザーでないと分からないでしょうねo(*^▽^*)oエヘヘ!
その理由は後程・・・
そろそろ時期なので、
先に少し暑中見舞いの期間についてお話します。
暑中見舞いは夏の土用の期間に送るのが一般常識です^^
2014年の土用の期間は7月20日~8月6日になります。
つまり、土用の期間を超える8月7日からは残暑見舞いということですね。
暑中見舞いや残暑見舞いは比較的気軽に送れる挨拶状なので、
会う機会が機会が少なくなってしまった友知人に、
今年は近況報告がてら、暑中見舞いや残暑見舞いを送ってみては
如何でしょうか♪
昨今ではスマホやPCで代用もできるんですが、
たまには、リアルな挨拶状を送るのもいいものですよ^^
暑中見舞いはサクっと無料テンプレートで^^
暑中見舞いや残暑見舞いの作成で、
ツカエルのが無料で使えるテンプレートですよね^^
最近では季節の挨拶状のテンプレートを無料で提供してくれる
ありがたいサイトが増えてきました。
私もフルに活用させてもらっています^^
そんな数ある無料テンプレート提供元の中でも、
特にツカエルのがエプソンさんです♪(私的には…
その理由なのですが、
たとえば、無料テンプレートに一文を付け加えたり、
他のイラスト素材などを合わせてみたりして、
多少のオリジナリティーを出したい場合、まぁ編集ですね。
そんな時、Canonやブラザーのテンプレートでは、
素材ファイル(画像ファイル)の提供なので、
自分のPCにDLして、テンプレートのカスタマイズ(編集)は、
何らかの編集ソフトを利用しないといけません!。
しかし、エプソンのテンプレートは違うんですよ!
う~ん、痒いところに手が届くというのか、気が利いています^^
有料のはがき作成ソフトが売れるのは?
これだけ無料で色んな素材が提供されているにも関わらず、
未だに有料のはがき作成ソフトはよく売れています。
(筆ぐるめとか筆まめなんかが有名ですよね。)
『何故だと思いますか?』
はい、そのとおりです^^
これらのソフトひとつでハガキ作成が完結できるからです。
すごーく、便利です
先程も触れましたが、
どんなに品質の高い無料テンプレートをDLしても、
実際にはがきとして完成するには、プリンターで印刷するだけ…
とはいかない場合が多々あります。
送る方に合わせたご挨拶を入れたり、他の素材を加えたりして、
自分のオリジナルにしたい・・・みたいな♪
気持ち的に、『まんま』というのに抵抗があるのせいかな^^;
しかし、それには編集ソフトが必ず必要になります。
無料・有料色々ありますが、それを使いこなすにも
それなりに大変だったりします^^;
その点、先の有料ソフトは元よりハガキ作成を目的されたものなので、
だれでもカンタンに手軽に作成できるようになっています。
「あなたも欲しくなりましたか? 」
でも、ちょっと待ってください!
もし、あながたカラリオなどエプソン製の機種をご利用であれば、
同じような環境が無料で手に入ります。
それがエプソンのWebプリワールドなんです!
エプソンのWebプリワールドって?
Webプリワールドは、はがきテンプレートなどの配布サイトではなく、
素材豊富な総合的なプリントサービスとして、
さまざまなコンテンツを無料で提供するサイトです。
しかし、何れのコンテンツにも共通するのが、
エプソンプリンターのユーザー向けになっている点です。
もちろん素材やコンテンツは誰でも無条件で見ることができます。
しかし、いざそれを利用して作成・・・という場合には、
専用のアプリケーション(ソフト)が必要です。
ソフト自体は無料で提供されていますが、
PCにインストールするには条件があるんです^^;
エプソンのプリンタードライバがインストールされていること!
具体的に言いますと、
今カラリオなんかをお使いであれば、
余程古い機種でない限り利用できます。
また、今はキャノンのプリンタを使っていても、
過去にエプソンのプリンターを使ったことがあって、
そのドライバがPCに残っていれば、こちらも利用可能です。
(古いものだと無理な場合もあります)
では、
専用のソフトがどのようなものか?
どんな暑中見舞いテンプレートが用意されているのか?
どうやって使うのか?カンタンに使えるのか?
について、ご説明させていただこうと思うのですが、
ちょっとお話が長くなりましたので、この続きは別の記事にまとめました。
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