敬老の日のプレゼント 手作りカードや色紙で喜んでもらおう!
敬老の日のプレゼントは手作りで!カードや色紙ってどうやって作ればいい?
9月の第3月曜日にやってくる「敬老の日」。
おじいちゃん・おばあちゃんに
孫一同からなにかプレゼントを。
まだ小さい子供(孫)から手作りのカードを・・・
頼りにしているおじいちゃん・おばあちゃんに
心のこもった手作りプレゼントを贈りたい。
そんな風に思っている方が多いですね。
お金のかかったプレゼントもいいけど、
直筆のカードがあったら絶対に喜ばれますね!
『私も小さいころは手紙を渡してました。』
なにげない紙に書いた手紙でしたけど、
いつまでも大事にとっておいてくれましたよ。
やはり直筆の手紙は、祖父母にとって大切なメッセージなんですね。
でも、手作りの直筆カードってどうやって作ったらいいんでしょう?
私のようになにげない便箋に描いて渡してもいいですけど、
なんか味気ないですからね^^;
できればいつまでもとっておきたくなるような、
カードや色紙でプレゼントしたいもの・・・
そこで今日は、
「敬老の日に贈る 喜ばれる手作りカード・色紙の使い方」
これをご紹介します!
敬老の日に祖父母にカードを贈ろうと思っている方や
小さな子供にカードを作らせたいと思っている方に。
ぜひ参考にしていただきたいですね!
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小さな子供が作る手作り色紙
まず、小さなお子様からおじいちゃんおばあちゃんへ
手作り色紙を作る場合からご紹介しましょう。
小さなお子様は、カードではなく「色紙」がおすすめです。
なぜなら、カードは小さすぎて上手に文字をかけないから。
デコレーションもしづらいですから、大きめの色紙がいいんです。
小学校低学年ぐらいまでは、色紙を手作りするのがおすすめです。
どうやって作るのかというと
・お子様の写真を色紙に貼る
・子供が折った折り紙で周りをデコレーション
・手形(幼児の場合は足型でも)をとって貼り付ける
↑これらを色紙の上に貼り、メッセージを書き込むだけです。
まだ文字が書けない場合はお母さんの代筆で。
折り紙が折れる年齢ならお子様に折ってもらいましょう。
デコレーションは大人がやってあげてもいいです。
小さなお子様の場合はデコレーションが難しいですからね。
でも、どうしても子供の手で!という場合は
簡単なスタンプでデコレーションしてもらいましょう。
スタンプがない時は野菜を切ってスタンプにすることもできます↓
野菜スタンプなら2歳ぐらいのお子様でも
十分できそうですね!
なるべくにぎやかな色紙にしておじいちゃん・おばあちゃんを
喜ばせてあげてくださいね。
※画像参照:mama*kitchen
少し大きくなった孫から贈るオーナメントカード
少し大きくなって、中学生や高校生になってきたら
カードを贈るといいですね。
直筆でメッセージを書いただけでも十分ですが、
もう少し何かをプラスしたい・贈り物っぽくしたい、
という方は少し工夫してみましょう。
たとえば、こんなアイテム
⇒詳細
これはカード入りオーナメントと言ったらいいでしょうか。
中のカードにメッセージを書いて入れておき、
オーナメントととして写真たてのように飾ってもらう。
そんなオシャレなアイテムなんです。
1枚のカードだけじゃなんかさびしい・・・
そんな方におすすめですね。
特別な日に送る色紙
還暦や古希・喜寿など、特別な年齢を迎えた祖父母に
少し特別なものを贈りたい時にピッタリなのがこの
「名前でつくるポエム」です。
⇒詳細
『一度はどこかで見たことがあるんじゃないでしょうか?』
敬老の日の贈り物として広まっていき、
今では喜ばれる孫からの贈り物として定着してきました。
毎年色紙を贈ると飾る場所がなくなりそうですから、
こういった額入り色紙は特別な年齢の時がおすすめ。
還暦や喜寿など、お祝いする年齢になったら
ぜひ贈ってあげてください。
「孫一同」から贈ってあげるといいですね~。
心温まるポエムでおじいちゃん・おばあちゃんを
よりいっそう喜ばせてあげてくださいね。
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