保育園と幼稚園の違いは?~費用や教育の違いについて調べてみました~

子どもが生まれて喜んだのもつかの間、
『子供を保育園に入れて働かなければ・・・』

今はそんな方が多いそうです、、
特に女性にとって子供をどこに預けるかは大きな悩みですよね。

子どもを産んでもすぐに仕事に復帰したいという人も多く、
そんな方は保育園を選ぶ人が多いようです。

 

しかし、保育園にも認可保育園やら無認可保育園やら、
東京都だけに限っては認証保育園なるものまであって、
戸惑う人も多いです^^;

子どもを預ける場所は、親にとっては大事なこと。

親の利便性や費用面、子供をいつから預けるのかなど、
いろんな条件によってベストな選択は違ってきます。

 

以下、保育園と幼稚園の違いに関して基本的な部分や
費用および教育面についても調べてみましたのでご参考ください。

 


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保育園と幼稚園の違い

保育園と幼稚園の違いを理解していますか?

保育園は生まれてすぐに預けられて、
幼稚園は3歳ぐらいから預けられるところ・・・

という漠然とした理解の人がほとんどですが、
実は管轄省も運営目的も全然違います。

 

・保育園
管轄:厚生労働省・児童福祉法に基づいて運営
対象年齢:0歳~5歳まで
時間:原則として1日8時間・長期休業あり
運営目的:保護者の委託により、乳児や幼児を保育する
給食:義務

 

・幼稚園
管轄:文部科学省管轄・学校教育法に基づいて運営
対象年齢:満3歳~満5歳まで
時間:原則として1日4時間・長期休業なし
運営目的:幼児を保育・心身の発達に最適な環境を与える
給食:任意

こういった違いがあります。

 

けっこう明確な違いがでていますよね。
わかりやすく言えば保育園は子どもを預かるところ、
幼稚園は子供を保育・養育するところと言ったところでしょうか。

子どもを産んですぐに働きたいという場合、
保育園を選ぶ人が圧倒的に多いですね。

やはり0歳から預かってくれるというのは、
働く親にとって利便性が高く、便利なものです。

 

 

費用の違いは?

保育園と幼稚園は、費用面も違いがあります。
保育園は認可保育園・無認可保育園、
幼稚園は公立・私立で違いが大きいですね。

 

・認可保育園

認可保育園の保育料は、
世帯の所得税の合計額で保険料を決められます。

例えば、妻年収400万円・夫年収450万円の過程だった場合、
保育料は1か月で55,000円前後です。

 

・無認可保育園

無認可保育園は園によってバラつきがあります。
預ける時間やコースなどがさまざまあるため、
どんな預け方をするかによって料金も異なります。

おおよその平均で言うと、1歳児で月35,000円~50,000円程度です。
預ける時間が長くなればなるほど高くなります。

 

・公立幼稚園

公立幼稚園は、預かってもらえる時間に限りはあるものの、
ほとんどが月10,000円以下(6,000円~7,000円程度)の保育料です。

ですが、私立幼稚園のみという自治体もあり、
近くに公立幼稚園がない場合は私立しか選ぶ余地がないこともあります。

 

・私立幼稚園

私立幼稚園は公立幼稚園に比べて
預かってもらえる時間が長めで送迎バスなど充実しています。
費用もそれなりに高く、月30,000円~40,000円程度が平均です。

 

認可・無認可、公立・私立などの違いがあり、
それぞれに保育料は違っています。

預けられる時間なども違うので、
「ここが安い!」と言い切れないですね。

 

 

教育の違いは?

先ほども記載しましたが、保育園と幼稚園は管轄もその目的も違います。
そのため、幼児に対する教育方針なども全く違っていると考えておきましょう。

簡単に言うと、

幼稚園=教育機関でカリキュラムに沿って指導されるところ
保育園=福祉施設で園によって教育内容は異なる

こういった違いがあります。

 

はっきりしているのは
幼稚園・保育園ともに、園によって行っている教育は大きく違うということ。
幼稚園は国のカリキュラムに合わせるとは言え、
人気のある幼稚園では園独自の教育を行っていいるところもあります。

よく言われるのは、「保育園は預かるだけ、幼稚園は教育あり」という違いです。
ですが、園によって違いがある以上、明確な違いを探すのは難しいのです。

 

私の周辺の子供のいる家庭では共働きの家庭が多く、
そのほとんどが保育園を選んでいます。

小学校入学まで保育園に預けていたという人がほとんどですが、
小学校に上がってから集団生活になれなくて困った…
という話は聞きませんでした。

今は、教育内容よりも親の就労時間で決める人がほとんどのようです。

 

 

保育園と幼稚園の違い まとめ

・保育園、幼稚園は管轄も目的も違う
・親の就労時間によって選ぶ人が多い
・教育要素は園によって大きく違う

最近は、保育園も幼稚園も、
親の就労状況などに合わせて様々なコースが用意されています。
費用面・家からの距離など、さまざまな要素を考えて、
どの園が最適なのかを考えましょう。

 

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