S・シュコリナ 走り高跳び 結果 世界陸上 美人アスリート クリシナが更にかわいい

S・シュコリナ クリシナ 陸上 美人アスリート

現在モスクワで開催中の世界陸上、
今年は色んな意味で注目度が高いですよね。

第14大会となる世界陸上は、
モスクワ(ロシア)のルジニキ・スタジアムで行われています。
日本とロシアの時差は5時間(日本が進んでいる)ありますので、
現地の競技時間によっては、夜更かしになりそう、、、(¨!

 

個人的に注目していたのは、2人の若武者、桐生祥秀、山縣亮太

結果、桐生祥秀が10.31秒、山縣亮太10.21秒
惜しくも予選通過とはならなかったが、今後に期待できる走りでした。

 

ここからは、

走り高跳び男子では、ムタス・エッサ・バルシムが5月に2m40㎝
7月にはボーダン・ボンダレンコが2m41㎝と立て続け世界最高記録をマークしている
ここにロンドン五輪銀メダルのエリック・カイナードを加え三つ巴の戦い

既に100mで優勝を果たしている”生きる伝説”ウサイン・ボルト
200mの予選は8月16日、日本の小林雄一と同じ7組でのスタートだ!

最終日に行われる400mリレーを含み3冠なるか!!
に注目していきたい、、

 

ところで、

今大会は別の意味で女性アスリートが注目を集めていますよね(^▽^;)
特に話題を集めているのが、スベトラーナ・シェコリナ選手

ネット上では『美人』・『かわいい』と大評判ですよね。

スベトラーナ・シェコリナ画像

シェコリナ画像

シュコリナ画像

正確には「Shkolina」→「シュコリナ」という表記が正しいそうです。
1986年3月9日生まれ、身長187㎝、体重66㎏
2012年ロンドンオリンピック銅メダリス

確かに、美人さんですね。
そして素晴らしいアスリートです。

今日、ロンドン五輪の金メダリスト ロシアのアンナ・チチェロワ選手
銀メダリス アメリカのブリジッタ・バレット選手らと共に、192㎝を飛んで
予選一位で通過しています。
8/17(土)の決勝で優勝すれば、この人気は更にヒートアップするでしょうね。

 

 

しかし、容姿だけならこの方も負けていません!
というかシェコリナ選手よりタイプです(*^.^*)

それが、ダリヤ・クリシナ選手

ダリヤ・クリシナは超美人

1991年1月15日生まれの22歳です♪
ロシア板「VOGUE」の表紙を飾ったこともあるぐらい超美人&カワイイ

残念ながら今大会の女子走幅跳では7位の成績だったけど、、(≧σ≦)

そのポテンシャルは世界トップクラス!!
ロシアでは女子走幅跳のジュニア記録(7m03)を保持しているし、
自己記録では7m05ですから、
若いので少しムラがありますが、その分将来的な期待は大です。

もし優勝していたら、シェコリナ選手以上に注目されていたかも、、

 

 

追記:

女子 走り高跳び 決勝 2013年8月17日(土)
S・シェコリナ選手 自己最高記録で見事金メダル獲得です\(^▽^)/

ロシア期待のA.チチェロワは3回の跳躍で2m00をクリアできず、
アメリカのB.バレットとシェコリナの一騎打ちになりました。
しかし、2m03に上げられたバーをシュコリナが1回でクリアしたことで、
バレットに大きなプレッシャーが圧し掛かかる!
結果、2m03㎝ 3回目の試技では、跳躍することもできませんでした。

女子 走り高跳び 決勝

 

世界陸上の日本開催は、1991年8月23日の東京、2007年8月25日の大阪
次は2023年ぐらいかなー?

 

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