有名な市民マラソン 東京・大阪・沖縄 参加者人気ランクング

有名な市民マラソン

昨今のマラソンブームから、
各地で開かれる市民マラソンには関心も高いようです。

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国内では数多くの市民マラソンが開催されていますが、
その中でも、特に注目度の高い市民マラソン大会を
参加者の多い順にランキング形式でご紹介させていただきます。
実績は直近開催の参加者ベース(エントリー数ではありません)

第一位
東京マラソン(東京) 2013年2月24日
参加者:約36,000人

第二位
大阪マラソン(大阪) 2012年11月25日
参加者:約30,000人

第三位
NAHAマラソン(沖縄) 2012年12月2日
参加者:約24,000人

第四位
かすみがうらマラソン(東京) 2013年4月21日
参加者:約22,000人

第五位
勝田全国マラソン(茨城) 2013年4月21日
参加者:約21,000人

第六位
いぶすき菜の花マラソン(鹿児島) 2013年3月24日
参加者:約18,000人

第七位
青梅マラソン大会(東京) 2013年2月17日
参加者:約17,000人

第七位
板橋Cityマラソン(東京) 2013年3月24日
参加者:約17,000人

第九位
名古屋シティマラソン(愛知) 2013年3月10日
参加者:約16,000人

第十位
そうじゃ吉備路マラソン(岡山) 2013年2月24日
参加者:約15,000人

次点
おきなわマラソン(沖縄) 2013年2月17日
参加者:約14,000人

やはり一番人気は東京マラソンですね。
参加者は3万6千人という数字になっていますが、
実際の申込者は、その10倍の30万人を超えていますからね。

東京マラソンに参加するには、
まずこの10倍の競争率をくぐって当選しないとには
走ることも許されません。

また、2011年から開催が始まったOSAKA MARATHON(大阪マラソン)も
東京マラソンに次ぐ人気を集めています。
こちらも15万人を超える申し込みがありました。(競争率5倍)

東京・大阪マラソンでは、有名人方々も数多く参加される大会なので、
沿道の観戦者100万人を超えます、
マラソン日程に合わせ他のイベントも開催されるという
別の楽しみもあります

まっ、そう言った意味では、
NAHAマラソンの人気が高いのも頷けますね。

 

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