2018年厄年は何歳 年齢は数え年?男女性では違うの?

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厄年2018男女性 年齢/数え年/過ごし方

「厄年」。一生の間で何度か訪れる、
なんとなく不吉な事が起こりそうな年…。
あなたは、厄年って、信じていますか?

普段あまり占いや迷信めいた事を気にしないけど、
昔の人が決めた厄年だけはチョット気になってしまう、という方も多いと思います。

少しでも気になるからには、正しい過ごし方をして、
心配事を減らしておきたいですよね。

でも、厄年が気になった時、具体的に何をすればいいのか、
いつ訪れるのか、自分があまり良く知らない事に気が付いたりします。

男女ともに最初の厄年は若い年齢なので(年齢の詳細は後述しますね)、
実家住まいの方は親御さんに意味もわからぬまま神社に連れて行かれて
何となく過ごしてしまった…という方も多いでしょう。

自分自身で気になった時には一人暮らし中であったり、
既に結婚して親とは別世帯になっていたりして詳しく教えてくれる人も居ないという、
そういう年齢のタイミングで厄年はやってきます。

何も知らず平穏無事に過ごせればそれで良いですが、
何の対処もせず嫌な目に遭って後から「あの時厄年を甘く見ていなければ…」
なんて後悔するのは気分が良くないですから、
この機会に厄年について知っておきましょう。

というわけで、今回は厄年について、男女性による年齢が違いや、
数え年で数える事、過ごし方、そして2018年に厄年にあたる方の
生まれ年などを、調べてみました。

 


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そもそも厄年とは?

「昔の人が決めた厄年」という、ふわっとした認識の方が多いと思いますが、
この厄年、平安時代の陰陽道の考えに基づいて始まったとされてはいますが、
実はこれといって明確な出典が無いそうなのです。

ですが、設定されている年齢はいずれも、人生の曲がり角とか、
肉体や精神の疲労が多くなる頃であるとか、子育て真っ最中の時期であるとか
とにかく多忙な時期であり、不慮の事故や怪我、病気などが起こりやすいので
気を付けましょう。という

注意喚起とそういった凶事や災難を未然に防ぐ為に「厄払い」「厄除け」などで
神仏の加護を受ける、というのが厄年の習慣です。

出典が無いから迷信だ、という方もいますが、
たとえ凶事が起こらなくても、肉体的にも体力の低下や反射神経の鈍化など
衰退が顕著になる時期と重なり、健康管理などの面でも注意が要される
年頃ですから、そういった年を厄年と設定し十分に気を付けることによって無事に
乗り切ろうという、昔の人の知恵なのではないかと個人的には思いました。

 

 

 

厄年の年齢 男女性による違い

厄年は、男女の性別によって年齢が違い、
人生の中で3セット(前厄・本厄・後厄)訪れます。

男性の場合

24歳(前厄)・25歳(本厄)・26歳(後厄)
41歳(前厄)・42歳(本厄/大厄)・43歳(後厄)
60歳(前厄)・61歳(本厄)・62歳(後厄)

女性の場合

18歳(前厄)・19歳(本厄)・20歳(後厄)
32歳(前厄)・33歳(本厄/大厄)・34歳(後厄)
36歳(前厄)・37歳(本厄)・38歳(後厄)
60歳(前厄)・61歳(本厄)・62歳(後厄)

※地域や宗派によって、設定しているところ・していないところがあります。

いずれの厄年(本厄)にもその前後1年間に前厄(厄の前兆が現れるとされる年)
後厄(厄のおそれが薄らいでいくとされる年)の期間があり、
本厄と同様に注意するべきとされています。

男性の42歳・女性の33歳は大厄と呼ばれ、
凶事や災難に遭う率が非常に高いので、特に注意する年だそうです。

33歳と42歳は中高年期への過渡期と人生の曲がり角で、
男性の場合は社会的にも責任が重くなり疲労が多く、女性は子育てなどで
常に多忙な時期なので、疲れ過ぎて不慮の事故や怪我、病気などに
見舞われないように気を付けよう、という意味での年齢の設定だそうですよ。

 

 

 

数え年とは?

厄年は、誕生日ごとに増える満年齢ではなく、「数え年」で年齢を数えます。
ですが、これがいまいち分かりづらいんですよね^^;
(前項の厄年の年齢も数え年です)

数え年とは、生まれた時点、基点となる最初の年を0歳ではなく「1歳」「1年」とし、
以降元日(1月1日)を迎えるごとに、それぞれ1歳・1年づつ加えていきます。

(例:12月31日に出生した場合、出生時に1歳で翌日には2歳。
また1月1日に出生した場合は、2歳になるのは翌年の1月1日になる。
生まれた月によって2歳になるまでの期間にかなりの開きが出ます)

つまり、出生の1歳から始まり、何月生まれでも関係無く、
次の1月1日が来るごとに年齢が増えていきます。

 

簡単な計算方法としては、

「既に誕生日を迎えている場合は+1歳」
「まだ誕生日が迎えていない場合は+2歳」

となります。誕生日がまだ来ていない・過ぎたで覚えると、わかりやすいですね。

 

 

 

2018年(平成30年)の厄年さんは…

・男性の場合

前厄
1995年(平成7年)生/いのしし年/24歳
1978年(昭和53年)生/うま年/41歳
1959年(昭和34年)生/いのしし年/60歳

本厄
1994年(平成6年)生/いぬ年/25歳
1977年(昭和52年)生/へび年/42歳(本厄/大厄)
1958年(昭和33年)生/いぬ年61歳

後厄
1993年(平成5年)生/とり年/26歳
1976年(昭和51年)生/たつ年/43歳
1957年(昭和32年)生/とり年62歳

 

・女性の場合

前厄
2001年(平成13年)生/へび年/18歳
1987年(昭和62年)生/うさぎ年/32歳
1983年(昭和58年)生/いのしし年/36歳
1959年(昭和34年)生/いのしし年/60歳

本厄
2000年(平成12年)生/たつ年/19歳
1986年(昭和61年)生/とら年/33歳(本厄/大厄)
1982年(昭和57年)生/いぬ年/37歳
1958年(昭和33年)生/いぬ年/61歳

後厄
1999年(平成11年)生/うさぎ年/20歳
1985年(昭和60年)生/うし年/34歳
1981年(昭和56年)生/とり年/38歳
1957年(昭和32年)生/とり年/62歳

以上が、2018年の厄年に当たる生まれ年と干支になります。
当てはまる方は、後述の厄年の過ごし方などを参考に、
気を付けてお過ごしくださいね。

 

現在まだ2017年ですので、2017年の厄年も記載しておきます。

前厄
1994年(平成6年)生/いぬ年/24歳
1975年(昭和52年)生/へび年/41歳
1956年(昭和33年)生/いぬ年/60歳

本厄
1993年(平成5年)生/とり年/25歳
1976年(昭和51年)生/たつ年/42歳(本厄/大厄)
1957年(昭和32年)生/とり年61歳

後厄
1992年(平成4年)生/さる年/26歳
1975年(昭和50年)生/うさぎ年/43歳
1956年(昭和31年)生/さる年62歳

 

・女性の場合

前厄
2000年(平成12年)生/たつ年/18歳
1986年(昭和61年)生/とら年/32歳
1982年(昭和57年)生/いぬ年/36歳
1958年(昭和33年)生/いぬ年/60歳

本厄
1999年(平成11年)生/うさぎ年/19歳
1985年(昭和60年)生/うし年/33歳(本厄/大厄)
1981年(昭和56年)生/とり年/37歳
1957年(昭和32年)生/とり年/61歳

後厄
1998年(平成10年)生/とら年/20歳
1984年(昭和59年)生/ねずみ年/34歳
1980年(昭和55年)生/さる年/38歳
1956年(昭和31年)生/さる年/62歳

 

 

厄年の過ごし方

厄年に気を付けた方が良いと言われるのは、
一般的には結婚や出産、家を建てる、引越し、転職、などです。
人生の転機になるような行動は避けた方が良い、ということですね。

先に書いた通り、厄年は特に忙しく疲労が溜まる年齢ですから、
そんな時に上記のような新しい事・大きな動きをすると、
注意力が散漫になって怪我をしたり、疲れて病気になったりするかもしれないよ~!
ということで厄年はなるべく、日々大人しく、穏やかに過ごすのが
無難とされているみたいです。

だからといって「厄年だ…今年は厄年なんだ…」と、
気にし過ぎて負の思考に陥るのも良くないですから、
厄年は「色々大変な年を前もって知り、心の準備をして上手に過ごしなさい」
という先人の知恵だとポジティブに考えて、無事乗り切りましょう。

 

 

 

厄年を迎えたら、厄払い・厄除けに行こう

厄年は数え年で数えるので、その年の1月1日から厄年ということになります。
その為、厄除け・厄払いは1月1日から、神社や寺院でしてもらう事ができますよ。
元旦の初詣の際にの際に行ったり、節分の日に行う方が多いです。

また、各神社・寺院では、「厄除大祈願祭」など、
厄払いの期間を設けているところも多くあり、そういった時期に訪れて
祈祷をお願いするのも良いと思います。

 

 

以上、厄年について色々調べてみました。

はっきりとした由来や出典が不明な習慣ですので、
「な~んだ迷信かぁ~」と思う方も居られたかもしれませんが…

逆に、今までは良く知らずに漠然と「厄年は怖いものだ」と思い込んでいた方には、
厄年とは身体の不調や事故、怪我などにきちんと備えて、
節目の年を無事に乗り切ろうという先人の知恵である、という事が分かって、
ある意味スッキリされたのではないかと思います。

誰にでも訪れる厄年、気にして神経質になりすぎるのは禁物ですが、
昔の人からの忠告を頭の隅に置いて、無事乗り切りたいものですね。

 

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