不眠症対策 睡眠改善薬は利くの?選び方は?

スポンサーリンク

不眠症対策 睡眠改善薬 選び方

前回の記事で、
市販されている睡眠改善薬についてご説明させていただきました。

そうしたところ、「商品選定のポイントはありますか?」
というご質問をいただきましたので、補足の記事を書きます。

 

先日ご説明しました様に、
市販の睡眠改善薬には、抗ヒスタミン剤として、
全てジフェンヒドラミン塩酸塩が使われている点

また、1回の服用量に対する成分含有量が同じですので、
基本的にはどのメーカーの睡眠改善薬を使っても効果は同じだと言えます。

それを踏まえた上で、それでも幾つかに絞るとすれば、

 

ひとつは、グ・スリーP

これは製造販売元である第一三共ヘルスケア社の信頼・信用性を評価したものです。
三共ヘルスケアは、業界3位の第一三共がバックボーンです。
国内外での実績も高い!

第一三共ヘルスケア株式会社 – 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水などの製造および売買
一般用医薬品や化粧品などを担当。旧三共と旧第一製薬の一般用医薬品事業を統合し、
さらに、2007年4月1日にはアステラス製薬を離れ、グループ会社となったゼファーマを吸収合併。
wikiより

 

そしてもうひとつは、大昭製薬のカローミン

これはコストパフォーマンスを基準にして選んだものです。

ほとんど成分が同じ様な睡眠改善薬なのですが、
結構、販売価格には差があります。
※ここでの販売価格とは、販売標準(通常)価格ではなく、
実勢価格の安値を指します。(現状購入可能な最安値)

 


スポンサーリンク

 

とりあげた11商品を比較すると、
高いものは@200円(1回量)を超え、安いものは@100円未満
上と下では実に4倍もの違いになります。

含有成分には、
ジフェンヒドラミン塩酸塩以外の有効成分は認められませんから、
これは単純に高い、安い、の判断材料だと言えます。

コスパの良い順に並べると、
カローミン:@60.6円
スリーピン:@95円
プロリズム:@130円
ノイロンムーンS:@140円
ハイヤスミンA:@140円
フストールS :@160円
グ・スリーP:@163円
マイレストS:@180円
ウット:@208円
ドリエル:@240円
ドリーミオ:@246円

以上の結果から、コスパの良いカローミンを選定した訳です。

 

但し、上記の内、伊丹製薬のウットだけは他の商品と性質が異なります。

ウット以外の睡眠改善薬は、
ジフェンヒドラミン塩酸塩以外は、以下のような添加物ばかりなのですが、
ヒドロキシプロピルセルロース
ヒドロキシプロピルメチルセルロース
クロスCMC-Na
カルメロースCa
セルロース
無水ケイ酸
乳糖水和物
マクロゴール
ステアリン酸Mg
ヒプロメロース
マクロゴール
クロスポビドン
グリセリン脂肪酸エステル
サラシミツロウ
小麦胚芽油
コハク化ゼラチン
濃グリセリン
酸化チタン
黄色三二酸化鉄
※添加物とは、本来の目的とは無関係で商品を形成するために使われたもの

 

ウットには、

1回量あたりに、塩酸ジフェンヒドラミン25㎎以外にも
ブロムワレリル尿素 250㎎
アリルイソプロピルアセチル尿素 150㎎
が含まれています。

この二つの成分は、不安緊張状態の鎮静効果があり
効き方が早く、持続時間の短い催眠鎮静薬として、
以前は軽い不眠症に向けに割と使われていました。(最近はほどんど利用されない)

ですので、人によってはウットが利きやすいという方がいらっしゃるかも知れません。
※これがウットの推奨理由に値するとは考えていません。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

毎日勉強を続ける子どもが続出中!!

学力に差がつく夏休み!

2泊3泊用人気ボストンバック

マーキー君を飼いはじめました♪

クラスメート5人抜きグングン伸びる!

グングン伸びる!
Sponsored Link
ページ上部へ戻る